AOZORA HAIR 岩﨑 充洋のブログ

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熊本の小さな美容室AOZORAHAIRの経営を通して考える、これからの美容室と美容師についてのブログ

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組織を作る上での最重要項目に僕が挙げている事が『風土作り』です、、、

求人にしても接客の仕方にしても、ミーティングの効率化にしても、、、

はじめに風土を作っておかないと、ほんとめんどくさい行為になってしまいます、、、そんな気がします、、、

僕は経営者という目線というよりは、美容師になった動機がかっこいい先生になりたい!!だったので、、

父が教師だった事と母が保育士だった事で、知ってる職業が教師だけで、、、

それでいて洋服が好きすぎたせいで、、、

高校生の時に先生になるか洋服屋さんになるかしか選択肢を知らなくて、、、

教師になったら洋服捨てなければいけないし、洋服屋になったら仕事の成果を洋服と言うアイテムの出来不出来に左右されてしまうし、、、、

なんかどっちも含む仕事ないかな??と思って見つけたのが美容師でしたので、、、

もっと言うと、なんか普通な感じの社会人は嫌だなー、、、って思いつつも根が真面目なんだよなぁ、、、みたいな、、、、ストリートの中で生きてる優等生的な、、、、そんな半端な人間ですので、、、

酒やギャンブルやタバコはやらないチャラそうな学生だったので、、、

みんなでクラブから帰ってきてみんなが酔って寝たあとビジネス書読んでるタイプでして、、、

自分なりにずっと勉強していて、行き着いたのがファッション技術職=美容師でした、、、

技術は身につけたあと教える事ができるので、教師にもなれると言う理屈で、美容師になってみました、、、

なってよかったのは、技術いがいに、接客、販売、組織作り、経営、、、、色々と技術がいる職業でして、研究しがいが満載でした、、、

その中で、はじめの方に戻ると、経営者というよりは教師的な感覚で店を運営していますので、人材育成を1番重きに考えています、、、

それが1番大事であると自分で優先順位を決めています、そして育成に1番大切というか、すべてにおいて1番大切な要因は正しい教育だと、、正しい教育だと思います、、、

つまりは風土は教育の根幹です

僕の持論では教育=良い影響を与える事ですので、、

人を変えたり、教えてコントロールすることは無理だと思ってますので、、、

良い影響を与える最大の存在が良い教師であるという結論です、、、

良い風土はよい影響を組織にもたらします、、、

僕は毎日毎日、朝から来て機嫌よく掃除をはじめ、スタッフの人に笑顔で話しかけ、聞いた内容を肯定的に受けとめ返答し、楽しくお客さんをカットし、相手に応じて伝え方を変える、、すべて自分という人間がどう言った印象を相手に与えるか??を考えています、、、

かっこいい教師でいれているか??ダサくないか??

このスタンスは自分を中心に少しづつ薄まりながら周りに波紋のように広がります、、、そしてその影響を受けたスタッフの人はその人が受けた印象をその人なりの解釈で認識し行動します、、それが後輩指導や接客まで波紋していきます、、、、

スタッフを都合よく動かして、最大限の利益を得ようという行動を起こすと、それを感じたスタッフもまた同じように都合よくお店を活用し、最小のエネルギーで最大の給与を得ようと努力します、、、

自分が1番偉いということを誇示しようとして行動したら、それを受けたスタッフは、自分が1番偉くなれる場を心地よくつくり、自分が1番になれない環境では自分を偽ります、、、やがていなくなりますしね、、部下を連れてね、、、怖いよね、、、、でもよく聞く話、、、

つまり、風土作りが組織において1番大事と言いつつも、ある程度の組織(従業員100名くらいまで)の組織の風土って、経営者の性格がそのまんま出るってことで、、、

風土が大事と言いつつ、性格で大体決まるみたいなとこがある気がします、、、

風土を作るにはまず、自分がなぜ店をやるのか??何をもってひとによろこんでもらうのか??

僕は、いろんな個性を引き出しながら、それを社会のニーズと噛み合わせてオンリーワンクリエイターをじゃぶじゃぶ輩出したいから、今のようなスタイルになりました、、、

結局は僕が接する事ができるお客さんの数に限りがあるから、、僕の信じる波紋を、みんなの個性に乗せてより多くのお客さんに届けて、AOZORA HAIRをいい店にしたい!!そう思って行動し、風土を作ってます。

なんかあんまよくわからない感じになりましたが、そんな気持ちです。

そろそろ終わります。。。