名探偵コナン（２２） (少年サンデーコミックス)

■前書き

原作を1話からじっくり楽しむため

1話ずつ読んで、ネタバレとか気にせず適当に感想を書き連ねていくだけのコーナー

◼️映画館

アニメでは第138〜139話「最後の上映殺人事件」

ゴメラが観たい探偵団 VS 推理物の映画が観たいコナン VS 肩凝りそうな映画が観たい灰原

では、間をとって、スペクタクルでミステリーものの名探偵コナンで手を打とう←

結局、ゴメラを見に行くことに

3VS1VS1で、誰かが勝てばってのならそりゃね

ゴメラ側は代表一人にして確率を合わせい、もいうのは、1年生には酷なことだ

大人の二人が折れたらよろしい

灰原もなんやかんや楽しんでるし、コナンだってリアル小学生のころ死ぬほど見たそうだし

コナンくん、なんか忘れがちだけど、リアル小学生のときは年相応に小学生してたんやろな、と思うと微笑ましいですね

頭使いすぎると博士みたいにハゲると言われて、頭髪を気にするコナン

ハゲは、やっぱり由々しきことなのか

科学者の末路的な話

リアルにゴジラな流れ

映画一本終わって帰ろうとするコナン

でも映画は3本立て

リバイバルとはいえ6時間はすごいな

これで映画1本分の料金？

深夜0時開始のオールナイトでやって欲しいスケジュール

こういう街の映画館ってあまりないですよね

地元に一つあるけど

まぁ、自分があまり映画行かないので申し訳ないけど、過去の名作を上映してくれたり、こういう趣のある映画館の雰囲気は好き

しかし、この映画館も寂れていて、今日を最後に、解体されるのだと館長は言う

それでポップコーンもおまけしてくれたり

館内を撮影しにくるコアなファンもいたり

解体作業の痕跡が残っていたりといつもと違う様子

廃業の原因は映画館に入り浸るチンピラ

奴がここを買い叩くために騒動を起こし、客足を遠のかせていたのだろう

映画館の関係者からももれなく嫌われている

出禁にしたってチンピラ雇われたら意味ないか

そんな映画館事情を寂しく思いながらも、2本目のゴメラ映画を見るコナンたち

強すぎる冷房に震える光彦たち

元太は平気

平気そうだなぁ(若干失礼)

コナンがおトイレに行きたい

いつもは建前だけど今回はガチっぽい

寒さもあってぶるったかもしれない

しかし寝てしまった歩美と灰原に左右を塞がれてしまった

自分が動いたら二人を起こしてしまう

そんな懸念をする優しいコナン

でも映画はあと1時間ある

それまで、コナンは耐えられるのか！？！？

ドキドキの事件が今始まる！！

——というのはさておき、スクリーンに突然影が出て、あのチンピラの首吊り死体が

残当

それにしても、映画見てる間にトイレ行きたくなると困りますよね

特にドリンク飲んでたら、リアルに「あと1時間……」と思いながら、そっちに気を取られつつ映画を見ることになる

別に仕事中とか、他の時は2時間くらいどうと言うことはないのに

飲み物飲みながら仕事してたら、やっばり1時間に一回は立つかなー

集中できてないからという説もある

おトイレ事情は深刻です

名探偵コナン（２３） (少年サンデーコミックス)

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【File222】チネ・チッタ【名探偵コナン】