名探偵コナン（２１） (少年サンデーコミックス)

■前書き

原作を1話からじっくり楽しむため

1話ずつ読んで、ネタバレとか気にせず適当に感想を書き連ねていくだけのコーナー

◼️1人ずつ

アニメでは第136〜137話「青の古城探索事件」

ここで一つお詫びを

タイトルの「File」のナンバリングがズレてた！！！

何話か抜けてたんだな

このブログ内では何記事目……

という意味ならナンバリングは合っていたけど……

ガバガバな内容のブログですが、ここは公式のナンバリングに揃えておきたい

「そろそろ200話だなー」

「ずれがないか見とくかー」

と思って確認したら、3話もズレてた

抜けてた話は下記の通り

142 消えた凶器
152 真実の電話
187 財布の中の…

大変申し訳なく……

言い訳をさせていただくなら、こう、ブログを書くのは1日1回程度にしてるけど、読むのはその限りではないんですよね

大体結末は知ってるとは言え、先々気になるので読んでしまう

他の巻も適宜読むし

それで書いたつもりになって飛ばしてることがあったんだな

またこの事件が落ち着いたらあたりた抜けてる話を読み直し、感想を書こうと思う。

あ、ズレてた分のタイトルは修正済み

たまに確認しないとな

さて事件の方の続き

博士がいなくなった

そして灰原はこっそり警察に電話をし、目暮警部に繋いでもらおうとする

無事繋いでもらえたものの、犯人候補のロリコン伯爵……ではなく、主人の満に見つかってしまう

怪しさマックス。犯人に違いない

そこで警察を呼んでるとバレたらまずい

適当に誤魔化し、電話を切ってしまう

少年探偵団は就寝

夜中になっても帰らない博士も探すべく、灰原は1人探索を開始する

そこへボケた婆さん

それを止める孫

婆さんのボケを否定はせず、自分がなんとかすると逸らす

認知症患者への対応を理解していますね(素人並感)

みんな怪しく見えてくる

引き続き探索をしようとした灰原は、何者かの気配を察知

少年探偵団の皆様がついてきていた

みんないた方がお得なのか、危ないのか、際どいところ

昼間怪しんでいた部屋へ

時計の仕掛けを作動させる

隠し扉が作動し倒れかけたものの、灰原は壁を掴んで堪える

完全初見のコナンの時より、ある程度目星をつけてたからできたことか

隠し通路の中には真新しい血の跡、古い意味深な書き込み、そして博士のメガネ

それらを調べていると隠し扉を見つけ、元太以外が外へ出されてしまう

残った元太は……

後を追ってきていた犯人に通路を塞がれてしまい完全に分断されてしまう

さらには探索中、コナンのメガネを発見した光彦も単独行動を始め行方不明に……

封鎖された塔への扉も開いている

罠でしかない

でも調査しないわけにもいかない

灰原は時間制限を作り歩美を残して塔へ

約束の300数えても戻らない灰原

これは、不安すぎる

大人の私でさえどうにかなりそう

まぁ私の戦闘力もIQも少年探偵団未満やろけど(光彦かしこすぎぃ！)

名探偵コナン（２１） (少年サンデーコミックス)

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【File202】カウントダウン【名探偵コナン】