岸田首相に代わってから、

財務省の存在感があまりにも

強まっている。

増税に次ぐ増税、国民の

財務省への反感も極みに達している。

 

センシティブな内容なので、

さらりと、その経緯を探ってみます。

安倍元首相の回顧録では

昨年7月に死去した安倍晋三元首相の生前のインタビューで構成された「安倍晋三 回顧録」が8日発売された。

安倍氏は消費税率10%への引き上げ延期に反対した財務省側の対応を巡り

安倍政権批判を展開し、私を引きずり下ろそうと画策した。彼らは省益のためなら政権を倒すことも辞さない」と指摘。

「増税先送りの判断は、必ず選挙とセットだった。そうでなければ、倒されていたかもしれない」と語った。

 

安倍さんを慕っていた

元財務官僚の高橋洋一氏は

財務省幹部からは

「お前は3回殺しても足りない」

と言われたと告白していましたが。

安倍元首相暗殺事件後に

西村さんはこちらの記事を投稿して、

筆者の記憶ではBANされたと記憶しますが、

今日確認すると、

そのまま見れる状況です。

新聞各紙の安倍元首相暗殺を

報じる見出しが、

「安倍元首相撃たれ死亡」

と5紙が全く同じだったことが

何を意味するか?

予め、同じ指示を受けて

事前に準備されていた・・・

当時の民主党衆議院議員の

石井紘基氏は、

「特別会計」の闇を暴露する日に、

殺害された。

特別会計を所管するのは「財務省」

中川昭一氏も

財務大臣経験者で、

2009年に自宅で謎の急死。

西村さんによる解説でした。

財務省は日本のガン?

岸田総理を監視する役割が

木原誠二?

木原誠二の態度を見れば、

総理をコントロールする

財務省との関係が明らか。

 

総理の動静

一日の予定に占める

木原誠二との時間が

相当長いことがわかる。

操られる岸田総理

期待すること自体が

難しいようだ。

 
 

 

安倍元首相が亡くなってから、

政治的に優位に立ってきたのは誰か?

という視点で見れば・・・・

 

今日はこのくらいにさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。