【保守vsリベラル】T一教会叩きの本当の目的はグレートリセットにあります
55,868 回視聴 2022/07/22 経済クラブ keizaiclub
経済クラブから、一か月前に配信された動画です。
安倍さんが亡くなられてから、
統一教会叩き、
清和会叩き、
の勢いが鎮火することなく、連日続けています。
全国でわずか7~8万人くらいの教団、
政治的影響力が弱体化している団体を
ことさら叩き続ける背景は?
やはり経済クラブさんから配信された内容が、
世界の流れも俯瞰してよく見ています。
8分ほどの短い動画ですが、
真相に近づくのに、ツボを押さえた解説です。
以下、要点をまとめましたので、ご参考にしてください。
乗っ取られた「保守」が壊れている
(戦前は)元々の「日本の保守」があった。
戦後、日本の「保守」を乗っ取ったのが「T一教会」
「S.K系保守」=(KCIA)=CIA
「S.K系保守」の頭の「安倍さん」が亡くなる
「T一S.K系保守」潰し
「宗教」潰し ・・・元々NWOの基本方針
日本の保守が「T一系保守」だったことがバレル
本来の「日本の保守」が弱小ながら再生・・・参政党
「保守」の衰退で「リベラル」優位
「リベラル」→強大化→「グレートリセット」
全体主義、管理社会
自民党の構図変化、宏池会優勢
(現在)虎ノ門=DS=NWO→→宏池会
今までの保守論壇=「T一系保守」は力を失っていく
この図式は、今後の日本の現在と今後を考えるのに役に立つと考えます。
以下は、参考まで
清話会を叩くテレビ局
統一教会に攻撃的なひろゆき氏
統一教会を擁護するホリエモン氏
最後までお読みいただきありがとうございました。