◆三つ指？をつく小桃( 〃∇〃)ｷｬ-♪
（先日facebookにアップした写真とは微妙に表情が違います＾＾
またまた更新をサボっている間に、あっという間に１０月。
このお年になると毎年毎年、時が移ろうのが早くて早くて・・・・。
最低気温が一桁になる日が増えたのでヒーターを出したものの、夏用のハンモックもそのままになってたりして。
気温差に身体がついていけないだけでなく、頭の中は時の移ろいの速さについていけない感があります(￣∀￣*)ｨﾋｯｗ
さて。
夏の間は書斎にほとんど戻らず、それなりに自由に家の中を歩いていた小桃ですが。
も～・・・・・・・・ずっと書斎におります(￣▽￣;)アハハ…
でも、「小桃が寂しそうだから早く弟を見つけよう！」と息巻いた？少し前に比べると、小桃、なんだか急に様子が落ち着きました。
ひとりでもそれなりに楽しそうな表情でいるし、そんな小桃を見て「これはこれで良いのか?？」と感じるように。
くるねこさん のところのように「一階組」「二階組」に分かれての生活になってると考えれば、私も気が楽ですし。
住み分けも長くなって、２エリアに分けてのお世話にも慣れてしまったし。
うちの場合は「一階組」「二階組」じゃなくて、「書斎」と「その他｣ですけど。
なんだか急に、「それなりの調和｣とでも言いましょうか、ニャンズがまとまった感があって不思議です。
といっても三毛姉妹と仲良くなったわけじゃないので、小桃のパートナー探しを止めたわけじゃないですけどね。
ニャンズにそれなりの調和を感じ、気持ちがストンと一段階落ち着いてみると、見えてくるものがあります。
最近よく感じるのが「月ちゃんはものすごくヤキモチ焼き」ということ。
思った以上に、ちょっとしたことで「焼餅」がプクｰッと膨れ、パーンとはじけて小桃にシャーとやってるのです。
もちろん「先住猫を優先｣という鉄則は守っているつもりなんですが。。。
小桃にブラシをしていると、ラティスの向こうから、じとーっとした視線を感じたり。
小桃が「ニャーニャー」鳴いているので様子を見に行こうとドアを開けると、私より先に書斎に入り、小桃にパンチ一発したり。。。
月ちゃん、結構早いうちから小桃と仲良くなれそうな雰囲気になってたのです。
それこそ小桃がきて３ヶ月も経った頃には並んでご飯を食べていたし。
なのにいつの間にか不穏な態度をとるようになって、時々般若みたいな怒ったような顔で小桃に向かっていくように。
・・・・・・・焼きもちが、どんどんひどくなっていたんですね～・・・・・・・・
ということは、月ちゃんが小桃にひどい態度をとるのは・・・・・・
私のせい！！！？？？Σ(ﾟДﾟ υ) ｱﾘｬ
というわけで、ここしばらくは意識して小桃を構わないようにしたり、時には無視したり。
月ちゃんには意識して「可愛いね」「ちゅきちゃんちゅきちゅきー♪」と構いまくり。
すると、相変わらずシャー！とはやるものの、般若みたいな顔はしなくなった気がします。
小桃が「あれ？」という不思議そうな顔をするのがちょっと辛いけど、あまり小桃を構わないように気をつけると、月ちゃん小桃と仲良くなってくれるかな～？？
「達観してる｣といいながらも、やっぱり小桃と仲良くなってほしいと思ってしまう雪月花風なのでした_(^^;)ゞ
ちなみに、海ちゃんの場合は焼きもちとかそういうわかりやすい問題ではない気がします(´･ω･`)
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