こんにちは、昨日あたりからようやくお腹の痛みが徐々に和らぎ始めた青山ソフィアです。
 
 
 
お腹の痛みって何かというと、、前回の記事で書いた、けいこヴァールハイトさんの遠隔セッションの膿出しです。
 
 
 
マウイ島遠隔セッションの音源を聴いてからというもの、第3チャクラの奥が痛すぎて・・まだ完全に痛みが消えす、今に至ります。
 
 
 
エネルギーが動きすぎていたことが原因なのか、ブログがここのところちょっと書けませんでしたあせる

 

 

 
書きたいテーマは実はいっぱいあったのだけど、なぜか行動に移せませんでした。
 
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ところで、先日けいこさんがブログに私の感想を取り上げて下さいました。
 
 
 
不思議とその記事を読もうとすると眠くなってなかなか読めなくて・・でも読み終えると、言葉にならない感謝の思いがただただ溢れて胸がいっぱいになりました。
 
 
 

その時のけいこさんの記事はこちらです 一つ目 下矢印


二つ目の記事 下矢印

 
実はこれまでも何度も取り上げて頂いたことはあるのですが、今回初めてけいこさんの降ろして下さった私の父方の先祖の紐解きを読んで、思い出したことについて書きたいと思います。
 
 
 
"時が来るといつもパズルのピースが埋まるように新たな情報がけいこさんの口を通じて明かされる"と、或る夜ふと思いました。
 
 
 
私の父が宇宙の英霊として、サイキックマスターとしての役目を持たされてこの地球にきた人だったことと、宇宙のダークサイドに狙われ、命を操作されて亡くなったことを知ったのは、ちょうど1年前。
 
 
 
去年の1月にけいこさんのWSを受けた頃のことでした。
 
 
 
その頃私の元に不穏なエネルギーがやってきたことを自ら知覚し、WS中のできごとでもあったため、後日けいこさんがWSのサポートとしてそのエネルギーの正体についてと、それに付随する情報を個人的に降ろして下さいました。
 
 
 
なぜならばそれはけいこさんにも関係していて、とても危険をはらんでいた内容だったからです。
 
 
 
その頃をきっかけに明らかに気持ち悪くて身ぶるいするエネルギー存在が私の右横に常時見えるようになりました。
 
 
 
その存在達について教えて頂いたこと。
 
 
闇夜の神、ダークサイド、新しい宇宙からのエネルギー、レプテリアンとは違うんだけどレプテリアンよりはたちが悪い。ダークサイドかといったら、ダークサイドでもないし、この世を転覆させてやろうと考えているわけでもない。興味本位にジロジロみて、ただ悪さをするといったん想像して下さい。
 
 

今は全世界的にサイキックリーダーが狙われている。右矢印けいこさん)

 

 

 

だけど心配するな。確実に守る。ここの2人でこのダークサイドの影響を断ちきりましょう。

 
 
 

但し、宇宙存在は私自身の父方のカルマを解除しないとまた今後も来ますと言った上で

 

 

 

私の父がどういうふうに亡くなったか、そのカルマがどのようにあなた方(けいこさんと私)に働いているかという内容まで教えて下さいました。
 
 
 
はっきり今コミットすると、ネガティヴ存在がきてしまうかもしれないのでぼんやりとだけ言います。
 
 
 
と言って話に登場したエゴ的な人しか乗せられていない絶対沈まない500名くらいの豪華客船と、助けようとして父が乗船して船長的な役割をやっていたという50人乗りのボートという例え話が、父が当時執行役員を務めていた旧三大財閥系の都市銀行本体と支店の話そのもので、驚きました。
 
(旧財閥系とわざわざ表現した理由はこの系列には様々な陰謀が入り混じっているエネルギーを感じるから)
 
 
またそれは私が知る限りでの父が亡くなった経緯と被った例え話そのものでしたから疑いようがありませんでした。
 
 
 
その時こう言われました。
 
 
 
これをはっきり言葉にできないのをまず理解してほしいのは、今後2人にこの暗闇の存在が何をしてくるかというと、健康被害に他なりません

 

 

当時サイキックマスターがポンポンと亡くなる事故がありました。ほとんどはダークサイドにやられました。生命引力の途絶え方は色々あり、社会的生命の死もあれば精神的な死もあれば肉体的な死もある。

 
 
という話があった上で、その可能性を阻害させるためにマルタ島に来なさいというアドバイスでした。
 

 

マルタのカルマを解除しないと早死にしていくと聞いたのをきっかけに、約半年後のけいこさんのマルタ島ツアーに参加したのでした。

 
 
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マルタ島ツアーのブログを最後まで書かなかったためシェアしていませんでしたが、帰国便にてけいこさんが事故に遭う夢を見ました。
 
 
 
端的に言うとこんな夢でした。
 
 
 
けいこさんの元にセッションを受けにきた母と少年という親子から怪しすぎるネガティヴエネルギーが発せられていたのを目撃した後、場面変わってけいこさんが車にはねられ交通事故に遭い、一緒にいた私が慌てふためいていた夢でした。
 
 
 
するとけいこさんの上の存在に実際に起こる可能性のあった現実を夢で見たのだと、この旅はまさにこの可能性を解除しに行った旅で、夢にでてきたのは解除されたことの印であることを告げられました。右矢印これに関する過去記事はコチラです
 
 
 
その直後に、ハッと思って、当時すっかり忘れてたこの1月のWS時にサポートして頂いた内容を思い出したのです。

 

 

 

 

それ以降というもの、この話についてはまたすっかり忘れていたので、先日のけいこさんの記事を読んでまたもやハッとしました。

 

 

 

 

 

もう少しだけ続きがあるので、もう少しだけ次の記事にもお付き合いくださると嬉しいです。