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こんばんは、
輝きコンサルタント☆
青山ソフィアです。
サント・マリー・ド・ラ・メールでの朝はとても気持ち良かった。
前夜一斉遠隔ヒーリングを行う直前までは眠くて仕方なかったのだけど終えると眼が冴えてしまい寝るのが遅くなってしまったため、少しゆっくりな朝にしてもらった。
これまで毎日電車や飛行機で長距離を移動して毎日違うホテルに泊まってきたけど、この場所のエネルギーといい、素敵なホテルといい、快適すぎてあと2泊はしたいね~ってみんなで話してた。
ゆっくりめといっても早い朝に街の中心部へ行くとまだカフェもちらほらとしか開いていない。観光地はゆっくりな朝なのかも。
2階建て以上の高い建物はなくて海岸はすぐそばにあり、白い建物が多い。
エグリーズ・ノートル・ダム・ド・ラ・メールまで行くと、ちょうど2つの団体が入るところだったためか、ガイドが「先に海辺を散歩しましょう」と言ってきたため海岸へ行くことにした。
※エクリーズ・ノートル・ダム・ド・ラ・メールはエルサレムから追われてこの地に辿り着いたマグダラのマリアとマリア・サロメとマリア・ヤコベという3人のマリアが建てたとされる祈祷所があった場所に建てられた聖母マリアに捧げられた教会です。
海岸に漂うエネルギーを取りこみ、浄化を先にしましょうというプランだったみたい。
カルマグの海の玄関口である海岸。
めちゃくちゃパワフルで綺麗で開けるようなエネルギーが流れていた。
ガイドに促され海岸を歩く。
そこでこの場所に纏わる情報が降りてきた。
こんなことを言っていた。
内側にある新たな扉を開く、沢山扉はあるんだけど、その扉を開く機会がなければ開けない。そのために開くためのエネルギーというのが必要。
言い換えると、自分の中には沢山の可能性があって、その中のひとつである別の可能性の扉を開きますよっていうエネルギーがこの場所のエネルギーなのだと。
今までに自分が辿ってきた軌跡の中で自分にとまたって必要なものは残して持っていくが、要らなくなったものは全部浄化してここのエネルギーでクリアリングして、またここでの体験を通してあげていきますと。
新たな局面を迎えた人達が呼ばれてくるような場所だとも言っていました。 そういうのを意識していなくても今後生活していく上で、気付いたら、、あの旅の後から何か変わったかも・・と思ったりとか自然にそうなっていく沢山の可能性が詰まったエネルギーなのだそう。
noeちゃんは鳥が沢山いたのを目撃したらしいが私は見ておらず海岸で白い鳥の羽根をいくつか見つけた時驚いた。この旅では各地で白い羽根を見たのでサインだったのだと後から気付いた。
「自分の信じる道を行く」ということが今後の大事なキーワードだとも言っていた。
この情報が降り始めたのと同時に合図のように教会の鐘が鳴り始め、それが海岸にまで聞こえてきた。
その鐘の音私達が教会へ戻るまでずっと続いた。
鐘の音色は美しく、ハートにも耳にもすごく心地よくて、体の中の要らないエネルギーを全部解放してくれるようなパワーを感じた
写真では見えずらいが、プロヴァンス・ロマネスク・スタイルの鐘楼には、5つの鐘が設置
鐘が鳴り終わって教会に入ると、イスに座った途端に突然ミサが始まったから、またそのジャストのタイミングに驚いた
入口上にあるのはカマルグの十字架。クロスは信仰を、錨は希望を、ハートは慈悲の心を象徴
すぐにオルガンに合わせた歌が始まると、身体に染み渡るような何とも言えない癒されるような励まされるような拡がるような宇宙に浮かぶようなあらゆるパワーを持った音とエネルギーが流れてきて胸がいっぱいになり、なぜか号泣した。
この時この教会に祀られている神々である3人のマリアから「鍵」を頂いたので、ハッと思って、一斉遠隔をお申込下さったクライアント様達へも追加でメッセージを降ろさせて頂いた。
(この3人のマリアはイエス復活の最初の証人とされています)
この後出発直前にもう一度教会を訪れた時に、聖サラからは靴を頂きました。新しくて素敵ではあるけど歩きやすそうな靴を
とても良いエネルギーが街全体に流れているので、自分とゆっくり向き合いたい時とか、ただリラックスしたい時にここを訪れるのも良い気がします。
まぁちょっとというか、かなり遠くて車がなかったら行きづらい場所ではありますが、訪れる価値がある場所です
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