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こんばんは
より自然に輝くあなた磨きをお手伝い☆輝きコンサルタントの青山ソフィアです。
２日目の午前中は、この旅のメイン オブ メインとけいこさんが言っていたハイポジウム神殿での見学があります
★☆
・・・とその前に
ハイポジウム神殿に向かうまでに時間があったため、みなでその街にあったスーパーに寄りました。
けいこさんとおしゃべりしていた時、早速朝一の氣付きを報告。
・自分が人に扉を立てていたこと、
・私に近づかないでオーラを出してたこと
するとけいこさんがこう言いました。
「あ、それソフィアちゃんに言おうと思ってたの！言う前に自分で気付いてくれてよかった、ガイドのメッセージだね！」って。
ちなみにその日の終わりにこう想いました。
実際みんなと話してみたら、みんな可愛いな、素敵だな、魅力的だなって思った。
仲良くしたいなって。楽しかったし。
良い子達しかいなかった。
これまであまり色んな人に興味を持ってこなかったことはもったいなかったかもしれない。
私の世界が広がるチャンスだったのに
こう思えたのは自分の中での大きな変化でした。
★☆
ハイポジウム神殿の外観（中は撮影禁止です）
このハイポジウム神殿は３か月前から予約しないと取れないほど人気なのだそうです。
けいこさん情報によると、、
ここは不思議な仕組みを持っている場所なのだそうで７０００年前くらいの地下神殿であり保存状態の良いものが厳密な形で管理され残されている場所なのだそうです。
※前日に注意事項としてこのようなお話がありました
地下神殿の一番下の方に降りるとそこはすごく神秘のエネルギーがすごくあるのですが、そこに行くまでの途中は何千・何万体という死体や骨が見つかっているお墓的な場所なのでネガティヴにやられやすいので、サイキックが開いている人やヒーラーの人はあんまりアンテナを立てないようにして下さいと
そしてこの神殿では、１度に１０人までしか入ることができないため３つにグループ分けされました。
午前中はグループごとの行動になります。
私はこの場所でのエネルギーの変容が一番起きやすい人として分類されたメインキャストのグループに選ばれました。
第一陣目に神殿入りするの私達のグループは早めの早い段階でハイポジウムのエネルギーをより奥深い所でイニシエートされる必要がある人達だそうです。
※この場所で行われたイニシエーション
技術者としての能力を高めます。レムリア文明や先史文明という古い時代から残っている宇宙の科学的なエネルギーを使って私達の内側に元々持っているボタンを押すそうです。するとサイキックがより開いたり、ヒーラー家業がより開かれていくそうです。社会的な立ち位置をより確立させていく、自分をより覚醒させていくそういったイニシエーションになっているそうです。
こんな街中を歩いていきます
★☆
ということで朝一のハイポジウム神殿には、一番最初に私のグループが入りました。
ハイポジウム神殿ではネガティブエネルギーが恐ろしかったので何か考えるとサイキックが動くから何も考えないようにして地下へ地下へと降りていきました。
神秘の素晴らしいエネルギーが漂う場所はエネルギーで必ずわかるはずって思っていましたが、一番下ってどこが一番下なのかわからず進む。
地下へ降りていくにつれて、喉が詰まり咳が出たり頭痛があったり体が重く感じたりしました。
なんかエネルギーがネガティヴすぎて体が痛かったり疲れたりしました。
★☆
ハイポジウム神殿の見学を終えて地上に出ると、けいこさんが簡単なヒーリングをして下さいました。
その前に「ハイポジウム神殿でのイニシエーションがどこでされたかわかる人？」とけいこさんに聞かれると、私一人が手を挙げました。
こう説明しました。
一番下のところ（その場所から移動した際に下りから上りに変わったため後になってそこが一番下だったとわかりました。）
しばらく身体に感じていた異変が、ある場所にいくと急になくなりました。
すると頭の上に冷たい水が数滴垂れてきた。
合図だと思った。
次の瞬間に涙が出てきて無意識のうちに宣言を勝手にし始めた自分にハッと気付き、、あ、いいのかな？ってネガティブを恐れる感情が出てきました。
「大丈夫、必要なことは行われた。必要なことは行われた。」
ってメッセージがきたので、ガイドを信用しようって想いました。
答えは正解。その通りでした。
やっぱりそうだったんだ～！！ともっともっと自分の感覚を信じていいんだなって思いました。
一番下のところでみなの武器を取り戻すっていうイニシエーションが行われたそうです。この神殿は水の中にあった神殿なのだそうです。
そしてメインエリアまでいく途中に通った墓場的な場所でくっついてきたネガティブなエネルギーを取り除くヒーリングをして下さいました。
★☆
次はタルシーン神殿へツアーガイドのともこさんとバスで移動。
ツアーガイドのともこさんとこの旅の添乗員のMさんの後姿
Bc3000～3500年 タルシーン神殿
地下に埋まっていた神殿で、農夫が土地を耕していて”なんか当たるんだよね～”
巨石文化を創った人々は非常に頭が良かった。
造りとしては縦の柱が少し外に出てた方が頑丈になるのだそう。
これらの巨石はフリースタンディング
置いてあるだけ
巨石は地震がきても大丈夫なのだそうです
洞窟に人を埋葬することから地下神殿が始まったと言われており、洞窟があればその近くに神殿があるというように考えられてもいたのだそうです。
動物を生贄にして神に捧げ祈る祭壇
子孫繁栄がないと民族は滅びていく
この時代で巨石文化は終わっていく
こんな街中にある神殿でした
２日目の午後へ続きます。