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こんばんは、より自然に輝くあなた磨きをお手伝い☆輝きコンサルタントの青山ソフィアです。
GOZO島へ向かうフェリーにて in マルタ島
本日は以下の記事の続きを書きたいと思います。
この記事は、あべけいこさんのマルタ島旅にて、ゴゾ島に向かう直前に港にて降ろされた話とシンクロしたハワイでの体験について書いています。
①師によって降ろされた話の中から初耳で驚いた話をいくつかシェアします
②それによって気付いたことを書いていきます
そのためかなり長くなると思いますのでお時間がある時にお読み頂けたら嬉しいです。
★☆
①初耳話その１
ソフィアさんの中には社会福祉家のように子どもを幸せにしていかなくては・・というような焦りと焦燥感があるはずで、なぜかというとそれは幼い頃のあなたの傷のつき方にあります。あなたはマスタークラスのティーチャーを遥かに超えて高度の熱量と技量と精神性の高さと実際の頭脳をＩＱの高さを誇ってしかるべきで、それは家系からくる素晴らしい気質が肉体的ＤＮＡとしてあなたにかむづまられているからです。
だけど、それによって傷つけられてきた幼少の頃の自分。わかりすぎる子はわからないでしょうって大人達から鉄の刃的な言葉をただもらうことで、それを受け止めて喉元辺りに溜めたり、第３チャクラに溜めたりしてそれが傷となって溜まっていく。
★☆
①初耳話その２
ソフィアちゃんの中には宮中の文官とか高官とかお役人として生まれた魂の不思議な癖がまだ残っていて、韓国か百済か新羅の高官の宮中にいた人で、それだけ素晴らしいのにその素晴らしさを決して決して誰にも使わないと。取られまいとしていることで隠し続けてて、隠すってことは隠しておけば取られないだろうっていう不思議な安心感で隠してるんだったら、誰にも見られない、自分が使えないし、高官とか文官とかお役人だったっていうことは、凄く恐ろしく頭が良いし、知識が豊富だし、それを世のため人のために使おうとすればそれで自分も栄誉的になったりお金がもらえたり、セッションの質が上がったりとか、この人こんななんかちょっと風変わりに見えるけどすっごい知識があるんだな、ものすごいキャラクター性もプラスアルファーの凄い能力者ってことで、格段に自分の立場が上がる。
だけど、その立場を上げさせないためっていうよりは、それがあまりにも能力的に高すぎて盗まれたっていうことの悔しさと、それによって一族郎党が苦しめられましたっていう要するに不易な人だったらそこまでつかまえられなかったものの、自分は有益すぎたから捕まえられすぎて、秘密を漏らさないようにって最終的には使われた結果、一族ごと殺されましたっていうようなそういうパターンの流れがあるとしたら、その流れの中でしか生きれない、悲しみとか苦しみがあったため、その後は狭いコミュニティーで徹底的に役割をやるそのエネルギーを好み、いくつかの島で酋長や神官として徹底的に役割をやってたという過去生が多かった。
すごく能力的に高いから、すごく役に立っていたけど、それがいきすぎた結果、戦いの矢面に立たされたのが疲れたしもう戦いたくないって今生ではより女性性が高い人生を選択していることもある。そうすると男性性をひけらかそうとすればするほどまたやりたくないなとか私もっとのんびりして、この自分の美しさをただ誇って男の人にただ守られたいだけどなってなる。
でも本当は物凄く男性性が高いっていうその二段階、三段階のブロックが外れていくと、自分がつるっと皮が剥けていく。
本当はすごく男性性が高くって、凄く闘志むき出しにして自分の場所は護るし、能力を高めるためには徹底的にやるし、その時の勉強方法も全部心得てるし、何でも持っているんだけど、その男性性を女性性に封じ込め続けてきたというブロックをできるだけ解放して頂きました。
外側を男性性で内側を女性性ってしておくと、より大胆でパワフルで言いたいことは言うし、やりたいことはやるし、だけど凄く真心があって優しくて、みんながその庇護下に入りたがるみたいなそれが新しいソフィアちゃんの自分像です！
★☆
②気付きその１
今の社会は自分のもともと持っている能力が高ければ高いほど傷つくことが多い世界です。
私は今の今まで私のインナーチャイルドがこんな傷を持ってたって知らなかったから知れてよかった。
でもきっと幼少の頃に私と同じような体験をしてきた宇宙の優秀な魂達がこの世にはたくさんいるのでしょうね。
だから私は今現在保育士をしながら、大人達の内側にいるインナーチャイルドを癒してるんだなって思いました。
★☆
②気付きその２
この自分の素晴らしさを決して誰にも使わないという潜在意識のブロック、もう既にある部分で影響が出始めておりちょっと困ってます
まぁその話は別記事にておいおいシェアしたいと思いますが、ここでは私の父の話を少しします。
父は超優秀な頭脳の持ち主で、
当時の東大法学部卒業後の進路は、官僚になるか民間企業に行くかの２択だったそうです。父は性に合わないからと言い官僚の道を選ばず民間の一流
勉強ができることと頭が良いことはイコールではないと思いますが、父は勉強以外にもスポーツも音楽も仕事も何でもできて、何でも知っていて、性格も良かったためどこへ行っても人気者で、今思えばスーパーマンみたいな人でした。
でも父がそのようだったからといって、私には全く関係ないなって思ってこれまで生きてきました。
でも実際は関係なくなく、関係大アリでした。
今年に入り、その父が実は宇宙の英霊として役目を持ってこの地球にきましたが、ダークサイドに狙われて亡くなったことを知りました。
いつの時代も優秀な宇宙の魂にはそういう危険がつきまとうのでしょうか。
その父のDNAを私が受け継いでるって
私自身は幼少の頃から特に勉強ができたわけではなかったので、
それに昔、知り合いで信頼していた東大の教授がこう言ってた。”両親からの遺伝は、運動能力の遺伝はあるけど頭脳の遺伝はない”のだと。だからそういうものかと思ってました。
でもそれは、本当の自分を認めたくない潜在意識の働きによってそれを信じ込まされてきたんだな！って今になって知りました。
私の潜在意識は自分が能力者でしかないことを自分にも知ら
家系から受け継がれているＤＮＡと併せて魂自身も恐ろしく頭が良いだなんて、、
はじめ聞いた時は物凄く驚いたけど、去年の夏頃から師だけには「ソフィアちゃんて本当はすっごく頭が良いんだね！」って度々言われていたので、そことも繋がり信憑性が増しました。
ねえ私って本当はそうだったの？？？って潜在意識に聞いてみたら・・・ニヤって笑ってました
本当は私は何でもできるのかも！！？と思ったら何だか安心しました。
★☆
そんなわけで、マルタ島にて師が、みんなまだ本当の自分を知らないという内容のメッセージを降ろしてた時、
実際のイニシエーションの一部はこんなお話しでした。
…もう少しだけ続きます
マルタ島、青の洞窟にて