6月のTNR。
あまりに今の現場の猫が捕獲できないので、心が折れそうです。
そんな中、捕獲にいつも協力してくれている餌やりさんから、捨てられた猫がいると聞きました。
近所のアパートの前でポツンとずーっと座っている見かけない猫。
ご飯をあげたら、人慣れ抜群ですりすりゴロゴロ。
そのアパートは最近引っ越して行った奴がいるとのこと。
なんで捨てていくのかな。
一緒に暮らして、心を癒してくれていた家族をなんで捨てていくのかな。
家猫は外では生きていけません。
大抵は縄張りから追い出されて、餌場に入れてもらえず、ごはんが食べられずに衰弱して死んでいきます。
捨てる=死 ですからね。
捨てて行った奴、あなた家族を殺したのと同じですからね。
やったことは自分に返って来ますよ。絶対。
大好きな信じていた人に捨てられて、ボロボロになって死んでいくことになりますよ。絶対。
さて、その捨てられてしまった子、多分女の子なのでTNRしたいとのことだったので、捕獲器を借りてきて、餌やりさんに捕獲して貰いました。
家猫だった子なので、ものの5分で捕獲できたそうです。
病院へは私が連れて行き、どうぶつ基金さんのチケットを使用しました。
けれど、やはり。手術済み。耳カットなし。
避妊手術までしたのになんで捨てるの?全く理解できない。
まだ若い。茶白のメスなんて、珍しいのにな。
茶トラは8:2でオスが多いらしいです。
茶トラのメスの産まれる確率は2万分の1だとか。
でもこの活動をしていると、見たことありますよね、茶トラのメス。
現場にも1匹います。
耳カットだけして貰ってリリースです。
ごめんね。保護してあげられなくて。
ご飯をあげてくれている餌やりさんが高齢で、施設の空き待ちなので、いつご飯がもらえなくなるかわからない。困った。
本当に無責任で自分勝手な人間のなんて多いこと。
いつでも犠牲者は弱い動物たち。
害獣ってクマでも猪とか鹿でもなく、人間のことだよねっていつも思います。
今回も
殺処分ゼロを目指すどうぶつ基金の協働ボランティアとして、どうぶつ基金の 「さくらねこ TNR 無料不妊手術チケット」を利用して TNR を行いま した。不妊手術費用はどうぶつ基金の全額負担です。
