愛川町不登校を考える保護者の会・はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会) -8ページ目

愛川町不登校を考える保護者の会・はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)

同じ思いの方々と繋がりたいと思い、
2023年令和5年6月に
「はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)」を発足。
毎月、親の会開催の他、
年2回、地域学校協働活動として、
「愛川町不登校を考える保護者の会」開催予定。

令和7年6月19日(木)

「第4回愛川町不登校を考える保護者の会」


主催 はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)
協力 町立中学校
場所 中学校の多目的室



参加者 7名
うち新規 1名

参加者内訳
当事者 6名
学校運営委員 1名
民生委員 1名




【本日の流れ】


自己紹介
配布資料の説明
お一人づづ時間をとりお話ししていただく
傾聴と交流


配布資料
①第1回「明るい不登校」意識調査 まとめ(中間発表)
〜親同士のつながりの重要性〜
②不登校と多様な学びを考える親の会全国ネットワーク(通称:ぽんて)より
〜不登校のとらえ方のうつり変わり その1〜




【話題】

民間不登校支援者との面談について
市の教育相談を継続
ゲームイベントに1人で行く
通信を卒業後社会人になった
子どものしたいことを応援してくれる通信
親も子も成長させてもらった
親の介護
生活リズム
昼夜逆転
月2回担任の訪問あり
学校のタブレットで先生と面談
タブレットのドリル、課題
修学旅行
卒業アルバム
フリースクール体験見学
繊細さん
自分の子育てを責める
電車に乗れない
夜のドライブ
人間関係
バイト
夫婦関係
夫が話を聞かない
感情の言語化
神奈川県の教員の働き方改革について

等…





ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇


支援者参加の方の感想よりダウン


「お母さん方のお話を聞き、愛情をひしひしと感じ、
自分の子育てを振り返った。勉強になった。

ありがとうございました。」


ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇



前回までお世話になった校長先生と保健室の先生が定年退職されて、
今年度から新しい校長先生と保健室の先生に変わったが、
快く場所を貸して下さった。

駐車場もあり、広いお部屋で、会場費もかからず
開催出来たことに感謝しているラブ

校長先生、保健室の先生、教員の方々、
はねやすみ会員の皆様

ご協力ありがとうございましたおねがい