愛川町不登校を考える保護者の会・はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会) -20ページ目

愛川町不登校を考える保護者の会・はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)

同じ思いの方々と繋がりたいと思い、
2023年令和5年6月に
「はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)」を発足。
毎月、親の会開催の他、
年2回、地域学校協働活動として、
「愛川町不登校を考える保護者の会」開催予定。

令和6年10月19日(土)14〜16時

参加者8名(当事者6名、支援者2名)
初参加1名(当事者)
起立性調節障害家族支援#つながる朝顔プロジェクト参加1名





【話題】



五月雨登校、不登校、ひきこもりの経緯

短時間でも学校に行ってほしい
「家に居ても寂しい」と言う
子どもとのコミュニケーションがとれない
学校で頑張って、家で荒れる
思春期の対応
子どものニーズにどのように合わせていくか?
病院受診している
自分の気持ちの持ちよう
「行きたいのに行けない」
涙流して止まってしまう
早退の手続きが面倒なために
登校してもスッと帰れない
子どもが好きで選んだことはやる、と気付いた
夫と会話が噛み合わない
夫を褒めてみた
「こんな体いらない」と書いてあった紙を見た

滝を見に行った

親にも段階がある
傾聴が大事

等…


【連絡】



もみじ次回「はねやすみ」
令和6年11月16日土曜14時

もみじ第3回愛川町不登校を考える保護者の会
令和6年11月22日金曜14時
場所:地元中学校多目的室



クローバークローバークローバークローバークローバー



ブーケ1参加者より感想。

親の会で話したことを聴いてもらうことで、

家で振り返って気付くこともあり、

自分で解決することに繋がった。

例えば、家の家事も、やる・やらないを自分で選択すれば良いこと、

夫との会話の内容も割り切ることなど。

親の会での「傾聴」の大事さを感じた。



嬉しいご感想をありがとうございましたおねがい
本日もありがとうございましたヒヨコ