令和7年5月24日(土)14〜16時
参加者8名
当事者8名、支援者2名
【話題】
「修学旅行にお母さんが付き添いだったら行ってみようかな」
発言あり、学校も柔軟に対応して現在調整中
最終的には当日の朝にならないと分からないが、
親としては、短時間でも参加してほしい気持ちあり
本日の体育祭に参加出来た
同学年の子と比較してしまう
食が細い
スマホをずっと見ていて、
目が死んでいるように思える
低学年から通級にすればよかった
過去の選択を後悔
学校が不安な場所
友達とは遊ぶ
長い目でみると子どもへの提案よりも
親子関係をよくする方が優先度が高い
子どもにとっては、1番触れてほしくない所に
振られたくないもの
子どもの希望を知りたい気持ち
サポートしたい思い
泥沼から引き上げようとするスイッチが入ってしまう
親以外の支援者に繋がってほしい気持ち
子どもに親の思い伝えてみたら拒否された話
課金カード買ってきて
子どものお小遣い
家庭塾ミライ情報
不登校だった孫が学校通えている
現場の先生も困ってる
地域で支援の必要な人がいる
6月議会で不登校の話する
等…
話は尽きず
【連絡】
次回「はねやすみ」
令和7年6月28日土曜14時
本日もありがとうございました。
途中から駆け付けて参加してくださる方もいらして
嬉しかった





追伸

イメージとしては、
気持ちをいきなり相手にぶつけ合うのではなく
お皿に相手の気持ちと自分の気持ちを乗せて眺める感じ

子どもの言葉に傷付いたり、怒り、イライラ、悲しみ、葛藤の感情は
イメージとして
いったんドラえもんポケットに入れる
それを親の会等で吐き出して、ポケットを空にして帰る