校長先生と教育委員会に電話で相談 | 愛川町不登校を考える保護者の会・はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)

愛川町不登校を考える保護者の会・はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)

同じ思いの方々と繋がりたいと思い、
2023年令和5年6月に
「はねやすみ(不登校・ひきこもり親の会)」を発足。
毎月、親の会開催の他、
年2回、地域学校協働活動として、
「愛川町不登校を考える保護者の会」開催予定。

6月14日 水曜

 

校長に電話する。

 

親の会「はねやすみ」の地域学校協働活動に参画する方法を

教えていただいた。

 

担当の教育委員会の生涯学習課のT先生に聞くとよいとのこと。

 

そして、

前回お渡ししたチラシの件で、

「チラシをSCの相談室に置きたいと思う。」

とおっしゃっていただいた。

 

保健室の先生と、

どのように置くか検討中だそうだ。

 

親の会のチラシが、面談に来た保護者の目に入ることは、

とても嬉しいラブ

 

早速チラシを数部コピーして持参しようと思ったウインク

 

 

ついでに、

世田谷区のホームページの情報提供をした。

世田谷区の「不登校ハンドブック」の内容がいいので、

先生方も親と話す時の参考になると思うからぜひみてほしいと勧めた。

 

 

不登校・登校渋り 保護者のためのハンドブック | 世田谷区ホームページ (setagaya.lg.jp)

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバー

 

 

 

同日、

教育委員会生涯学習課T先生に電話で相談。

 

地域学校協働活動推進員9名との会議は、

毎月開催しているが、

地域学校協働本部というものは無いとのことびっくり

 

「きちんとした組織があるわけではない」

とおっしゃっていた。

 

では、どのように参画すれば良いのか尋ねた。

 

手順はこうだ。

 

T先生

チラシを推進員に渡す

推進員がそれぞれの学区で行われる

「学校運営協議会」に出席する

議題の一部として、

推進員から親の会の情報共有をする

 

という流れだそうだ。

 

ということで、

急遽、推進員に渡してもらうチラシと会則が、

人数分必要と分かったキメてる

 

できるだけ早くT先生にお渡ししようと思った。