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趣味のこと、社会のことなど。

 

前回、10月が終了した時点での順位表と比べてみてください

 

わがU-NEXT Piratesだが、
たった1週間で奈落の底とは言わないが、奈落の入り口まで突き落とされてしまった。

ああ、なんたることだ!

とにかく、コバゴーが弱い、弱すぎる。
今年は結果で示すという言葉とは裏腹、情けないですよ、こんな成績じゃ。
仲林はしょうがない。そのうち運が向いてくると信じている。

そして瑞原さんも、頼むからラスだけはやめてくれ。
瑞原さんって、元々2着の多い選手で、ラスもあまり引かないような選手だったのに。
連続トップも取るようなタイプでなく、2着多目だからトップ取った時の加点がでかいというタイプだった。
こんなトップかラスかの麻雀打つような選手じゃなかった。
もう一度、原点に帰れ。

優さんは凄いよほんと。今年は個人賞同年度3冠という前人未到の記録を作ってほしい。

 

ぼくはMリーグはレギュラーシーズンは通過することに意義があると思っているから、
昨年度や一昨年度のように大きなポイントを持って通過する必要は必ずしも無いと思っている。
なので慌てる必要はないのだけど、この1週間はあまりに酷かった。
それにしても、このラスの多さはパイレーツらしからぬ戦いぶり。

コバゴー、ちょっと本気になってよ。
変えるべきとこは変えて行こうよ。時には変化も大事だよ。

仲林は雀王決定戦を頑張ってくれればいい、当分出てくるな。

瑞原さん、ラスだけはやめよう。貴女はそんな人じゃなかったのよ。

そして優さん、全力で応援します。好きです💗

 

(Mリーグに関しては月末に更新する予定だったが、この1週間のあまりの悲惨さに触れずにはいられなかった・・・)

第7戦までもつれ込んだ今期のMLBWSだが、シリーズ全般を通して、まさに「死闘」と呼ぶにふさわしい凄い戦いであった。

とにかく、トロント・ブルージェイズは強かった。
大谷がスリーランHRを打たれた時は、「終わった」と悲観してしまった。
ピッチャーはいいし、守備は固いし、点を取れる気がしなかったもんな。

でもドジャースの強みは、意外性というか、どこから何が飛び出すかわからないところ。

終盤でのマンシーの一発、そして絶体絶命の状況でロハスの起死回生の一発。
そして、スミスがいい選手であることは理解しているが、2番に打順を上げたロバーツの名采配!

由伸がシリーズMVPなのは間違いないが、影のMVPはキャッチャーのウィル・スミスであろう。

 

伝説になるであろう第3戦。
延長18回って、甲子園じゃないんだから!

子どもの頃の簑島vs星稜、そして平成に入ってからの松坂を思い出した。

それを日本のアマチュア野球ではなく、プロリーグの世界最高峰であるMLBのしかもその中で更に最高峰であるWSという舞台での延長18回だから、世界最高レベルの死闘といえるであろう。

大谷の4連続申告敬遠+敬遠気味の四球も松井の5打席連続四球を彷彿させるもので、そう考えると甲子園の方が時代を先取りしていると言えなくもない。

その死闘の翌日の先発だから、こりゃ打たれてもしょうがいないよ。

 

由伸のWS3勝というのも、ランディ・ジョンソンに次ぐ二人目というもので、また凄い名前が出てきた。

しかも状況が、第2戦はスネルがノックアウトされて敗戦した後を受けての登板だし、
第6戦は負けたら終わりの追い詰められた状況での先発だし、
そして、第7戦は昨日投げたのに今日も?という、しかも点取られたらサヨナラ負けという状況での登板。
しかも抑えたのが、あの強力ブルージェイズ打線だったから尚更。

 

改めて、ブルージェイズは強かった。

今でも、どちらのチームが強いかと聞かれたらTROと答えるね、堂々と。
スプリンガーは脇腹、ビシェットは左足を痛めていて、満身創痍での出場のはずなのだが、まあ打つわ打つわ。

そしてゲレーロJr.は言うに及ばず。
リーダーシップはあるし、ファーストの守備も上手いし、あの体系であの俊敏な動き。

5番のバーガーもよく打つし守備も上手い。
以下下位打線もあなどれず、今日も追加点は下位打線がもぎ取っていた。

投手陣も先発はLADの方が上のように言われていたが、スネル、グラスノー、大谷が攻略されてしまった後には、
シャーザー、ビーバー、イェサべージ、ガウスマンの方が良さそうに感じてしまう。
ガウスマンの不幸は、由伸と投げ合わなければならなかったという点だが、引けを取らなかったからなあ。
中継ぎも、ドミンゲスとかバーランドとかいい投手いるし、抑えにはホフマンがいる。
対するLADはローキは不安定だし、トライネンは出せばキッチリ打たれてるし、ベシアは出場できなくなるしで、
今振り返ると、延長18回の試合をよく0点でしのいだなあと。

ロブレスキがいい仕事してくれたことに、辛うじて救われた感じはする。

 

こう記述してみると、LADはよく勝ち抜けたなあと思うのだが、ほんとに紙一重の、しかも向こう側が透けて見えるほどのうっすい紙一重の勝利だった。

何が勝敗を分けたのか?確信を持って言えないけど、あえて分析すると「一瞬の集中力」がLADの選手の方が上だったかなあと思うのだ。
野球って試合時間長いし、ずっと集中できなしする必要もない。ただ、ここぞという時に、自分がいまできる最大限のパフォーマンスを示せるように集中する力というのが必要になる。

これまでプレーオフで対戦してきたチーム、PHIやMILやTROに比べるとLADの守備陣ってそれほどでもない。
LADの守備で、どこに出しても恥ずかしくないという選手はファーストのフリーマンくらいである。
一方で対戦相手はゴールデングラブ級の選手が何人もいた。
けど、プレーオフに入ってからのLADの守備陣って、目の色が変わるんだよね。
ベッツだって、シーズン中は結構やらかしていて、暴投などもいくつかあった。
もちろん、エラーしない選手なんてこの世にいないのだが、LADの内野陣はフリーマンの捕球に随分と助けられていた。
外野陣もなんかイマイチで、例えばカブスに比べるのは酷かもしれないが、守備力は随分と見劣りしてしまう。
けど、ポストシーズンになると、キケなんか別人に変わってしまい、取ってすぐ投げてからのダブルプレーでこのポストシーズンも2回ほど投手陣を助けた。

打線も、勝ち進むほど相手チームもつよくなるので、そうそう打てるものではない。
今年は特に相手チームの投手陣がよかったので、さすがのドジャース打線もそうそう打たせてもらえなかった。
そんな中でも、フリーマンはサヨナラ打つし、不調のベッツも昨日は先制タイムリー打つし、鳴りを潜めていたマンシーもいいところで打つし、追い詰められた状況でロハスがまさかの一発打つし、ポストシーズン前半はやらかした後のテオスカーの一発に助けられたし、この勝負強さは何なんだろうという程である。

大谷さんも徹底マークされて苦しかったが、解放された試合は2発、3発、2発と固め打ちしてしまう。

こうして振り返ってみると、ポストシーズン全般を通して、やはりスミスが素晴らしいパフォーマンスを見せていた。

そして忘れちゃいけないエドマン。実はLAD2連覇の影の立役者はトミー・エドマンだとぼくは思っている。
エドマンがスーパーメジャー級のパフォーマーとか、そういうのではなく、今のドジャースというチームにエドマンという選手がピースとして実にピッタリ当てはまるのである。

昨年の後半によくエドマンをスカウトしてきたなあと、LADの編成陣に感心しきりなのである。

 

最期に、なにより、ロバーツの采配の見事さを褒めて終わりにしたいと思う。
このポストシーズンのロバーツ采配は実に見事であった。
なんでトライネン出すんだとか、ランナー出してから投手変えるな回の頭から行けとか批判もあるが、チャンチャラおかしい。
トライネンに関しては仕方ない。トライネン以上の選手が出てくればよかっただけで、これは選手側の問題である。
回跨ぎやランナー背負ってからの投手交代に関してだが、今のMLBのルールは投手は最低3人投げないといけないので、仮に回の頭に投手出していきなり四球とヒットでピンチになっても、次の打者でその投手を替えることはできないのである。なので、ある程度は回跨ぎやランナー背負っての投手交代は仕方ないことである。回の頭から行ってそいつがキッチリ抑えてくれる保証なんてどこにもないのだから。

話がそれたが、ロバーツ采配のよかったところは、まずローキをセットアッパーに持ってきたところである。
正直、個人的には世間が騒ぐほどぼくは朗希の投球は認めてないが、今回はギリギリ抑えることができた。
もちろん、いい投球するときもあるが、基本は不安定である。
それでも、ポストシーズンで最後まで試合を壊すことなく終えたので、これはロバーツの決断を褒めたい。

打線では、大谷さんが大谷対策で左投手をぶつけられがちなのを見越して、大谷-ベッツーテオスカーーフリーマンの並びにしたこと。
ロバーツの打線の組み方って、基本はジグザグ打線である。
それを相手の出方によって微妙に変える。ポストシーズン前半はこれが功を奏した。
そしてワールドシリーズになると、パッとしないテオスカーを下げて、スミスを4番に持ってくる。
追い詰められた6戦、7戦では、不調のベッツを下げて、スミスを更に前に持ってくる。
そして、全く打てないパヘスを外し、エドマンを外野へ持って行きロハスをセカンドに置く。
こういうところでもエドマンのユーティリティー性が生きている。
昨日と今日、このセカンドロハスは守備でも十分効いたし、同点HRまで打ってくれた。
パヘスはパヘスで、守備固めに入った9回裏に大飛球をナイスキャッチしてくれた。

気持ち悪いほど采配が的中し、こんな名監督いる?

 

今日の勝利のうれしさのあまりに長々と書いてしまったが、現在のMLBのシステムの中で、ワールドシリーズを連覇することがいかに難しいか、改めて身に染みて感じさせられた。NFLも、歴史上3連覇はないものの、王朝を築けば2連覇は結構あって、21世紀に入ってもNEが3回、KCが2回かな?連覇してますもんね。ただ、3連覇は分厚く高い壁なんだよなあ。
MLBは21世紀に入ってからは今回のLADが初めてのWS連覇である。

来期3連覇を目指すこととなるが、更に更に難関になることは間違いない。
それでも、是非、意欲的に目指してほしい。

 

最後の最後、ウラジミール・ゲレーロJr.の涙は最も印象的であった。

 

10月を終えての順位表が上記の通りである。
(非公式さん、いつもありがとうございます。)

全120戦中まだ30試合程度終えた段階で、期間で言うと来年3月一杯だから、まだ5ヶ月も残っている。
まだまだ序盤と言いたいところだが、下位2チームにとっては早くも苦しい戦いを強いられている。

ぼくの予想も当たっている面もあり、外れている面もある。
フェニックスがこれほど苦戦するとは思わなかった。
茅森が弱すぎる。これは仕方ないとして、元太や醍醐までも巻き込まれてしまっている。
そしてジェッツはある意味予想通り、連盟の二人が思いっきり足を引っ張っている。
柴田も三浦も、10月の終わりの方にようやく初トップを取れたがまだまだの状態。

アベマズも相当苦戦している。

雷電も10月後半はラスが続き、ズルズルと落ちてきている。まあ、このチームがこうなるのは予想通りだけど。

ビーストが浮上してきたけど、下石の存在がでかい。
まあ、期待通りっちゃ期待通りだけど、他のメンバーを考えるとこれ以上浮上すると思えない。
パイレーツはまさかの4連続ラスで危機に思われたが、瑞原・優のデイリーダブルでポイントを持ち直す。
やっぱり、こういうところ、選手層の厚さを感じる。
パイレーツは年が明けてからが強いから、今現在でこのポイントと順位なら十分すぎる。

ドリブンズは実力通り。
何がきっかけかはあえて言わないが、格闘俱楽部が急浮上。
寿人の調子が悪いと言われるが、それでも原点付近のマイナス。
伊達と寿人は実力通りの安定感と言っていいと思うが、予想外なのが滝沢と高宮。
この二人が足を引っ張ればと書いたが、足をひっぱるどころかトップ取りまくってるんだから、そりゃこの順位になるよ。

そして風林火山だが、連続ラスで急降下しかけたが、踏みとどまって現在首位。
昨年のメンバーと比べると、瑠美が内川に、松ヶ瀬が永井にチェンジしたのだから、冷静に考えるとこれは強くなっているよね。

内川を入れたのがナイス補強で、それにより永井が伸び伸び打てている。

開幕前は見くびっていたけど、これはなかなか強いチームだと認めざるを得ない。

とにかく、下位2チームはとりあえずマイナスポイントを200pt台に持って行くことが目標である。

例年のMリーグを考えると、▲200ptは十分にボーダー争いができるポイントである。

 

あと、初の試みである2卓同時開催だが、最初はとまどったが個人的には最近落ち着いた。
これはあくまで個人的な感想だが、結局、どちらか視聴したい卓を1卓に絞って観戦するしかない。
チャンネルをコロコロ替えてみたり、端末を2台用意して同時に視聴しても、全く集中できない。
どちらか1卓は捨てるしかない。

だから裏で役満あがられてれも、それは仕方ないと割り切った方がいいように思える。

(しかし今期は四暗刻ですぎで、やっぱり自模り四暗刻は三倍満に降格した方がいいように思えるw)

神様、仏様、由伸様!

またこの台詞を言わせていただくとは!

 

昨日ブルージェイズ打線にボコボコにされて大敗した時は、目の前が真っ暗になった。
やっぱ、ミルウォーキーの打線は堅実だけど小粒なのかなあ?
フィリーズ、ヤンキース、パドレスなどの強力打線相手には厳しいなあなどとつい悲観してしまった。

しかし一方で、まだ慌てるな、スネルだってこういう時がある、明日勝って敵地で1勝1敗なら御の字であると自分に言い聞かせていた(それにしても1つ負けただけで世間は大騒ぎだよね)。

勝負をあきらめたようなロバーツの継投策が非難されたりもしたが、負けるときは接戦よりも大敗の方が気持ちの切り替えが早いと言われている。昔強かった頃の羽生先生も、七番勝負の初戦で大負けした時は、第2局以降は容赦なく4連勝で防衛などということもあった。

 

とまあ、必死に自分の気持ちを抑えて臨んだ第2戦。
いきなりスプリンガーに2塁打、次の打者もポテンヒットでノーアウト1・3塁になった時は、再び目の前が真っ暗になった。

 

しかし、ここからが由伸の由伸たる所以だった。
そう言えば、昨年もヤンキース相手に好投したんだよなあ、忘れてた?

 

打線もMVPトリオがイマイチな時に、他の誰かが活躍してくれる。
今日はテオスカーとキケのラテン人もイマイチだったのだが、

スミスとマンシーがやってくれた。

この、誰かしら何か仕事してくれるというのが、ドジャース打線の強みである。

 

まあ、それにしてもワールドシリーズで1失点の完投勝利は見事である。
2001年のカート・シリング以来という、また凄い名前が出てきた。
2001年のアリゾナはシリングとランディ・ジョンソンという2巨大投手で世界制覇してしまった。
この、ゲームのような強引さが当時結構好きだったのだが、アリゾナがこの二人に給料を払えるわけもなく、
その後シリングはBOSに、ランディはNYYに移籍する。

 

明後日からLADの本拠地に戻っての3連戦。
恐らくローテは、グラスノー→大谷→中4日でスネルであろう。
正直、3連勝で決めてほしい。
スネルも1度投げたから、2回目は上手く調整してくれると信じている。

今日はNHKで放送していたので、それを視聴する。

いやあ、圧巻の二刀流であった。

 

これ、これ、これ、これが観たかったんですよね。

 

今までシーズンでの二刀流は、LAA時代にたまに視聴していた。

エンジェルス時代も二刀流で様々なアンビリバボーなオーマイガーな事をやってのけた。
例えば、ダブルヘッダーで1戦目に投手として先発して勝ち星を挙げ、2戦目ではホームランを2本打ってチームを勝利に導く。
あるいは、2022年は、規定投球回数と規定打席の両方をクリア。
この時はジャッジがア・リーグ初のシーズン60本以上という記録を作りMVPを持って行かれたが、大谷さんの記録の方が信じられない記録なのである。まあでも、これは仕方ない。ア・リーグ初というより、ドーピングやらないで60本初と言った方がいいような記録だから。

 

しかし、シーズンはシーズン(それにしても、凄い記録だ)。
USAのメジャースポーツはプレーオフこそが本番だから。
だから尚更、プレーオフでの二刀流を観たかった。
ディビジョンシリーズでは、PHIの強力打線を3点に抑えて勝ち投手になった。
1段ステージがあがったリーグチャンピオンシリーズでは、リアル二刀流を目撃することができた。

6回無失点10奪三振のピッチャーが3本塁打3打点。

意味がわからん。
しかも2本目のホームランのデカかったこと!

チームメイトも頭を抱えてドン引きするほどの場外ホームランだった。

 

あと、これは別稿で書くつもりだが、LADの辻褄合わせが凄い!

今期はシーズン開幕から、そこまで暇がないのでテレビ視聴はできないが、SUPOTYNOWのダイジェストなどを追っかけて、LADのシーズンの流れを把握してきたが、ほんとに、開幕の3月下旬~9月の半年をかけて10月の準備をしてきたという感じがすごい。

詳しくは、また、書きます。

 

そして、なにより、次はワールドシリーズという最高の舞台で二刀流が目撃できるという事実。

ローテは、スネル→由伸→グラスノー→大谷さんでいいと思います。
いろいろ言われてるけど、ロバーツって名将だと思う。