こんにちは、あおともPです。

皆さんはニコニコ超会議2022に参加されたでしょうか?ネット参加でしょうか?リアル参加でしょうか?

ネット参加とリアル参加の両方でしょうか?


次の段落の文はニコニコ超会議2022公式サイトより

『ニコニコ超会議2022』とは、ネット発!みんなで作る日本最大級の文化祭。登録会員数8,000万人を超える「ニコニコのすべて(だいたい)を地上に再現する」をコンセプトに、ユーザーが主体となりネットとリアルで開催するニコニコ最大のイベントです。

 

このブログ記事では超会議発表会の第一回からネット開催期間、幕張メッセでの開催期間、そして海浜幕張から帰宅するまでを振り返ります。

 

ニコニコ超会議2022は2019年以来3年ぶりの幕張メッセでの開催でした。私あおともPは幕張メッセで開催される超会議は今回が初参加でした。

第一回の超会議発表会を見ているときに、運営は現地でやるつもりで準備しているが私は安心はできなかった。感染症の状況によっては幕張メッセでの開催に参加できない不安に覆われていた。だけど入場券は第二回の発表会のときに詳細を出しますと言われてすごくドキドキしていて待ちきれなかった。

第二回の発表会で入場券などの超会議の詳細がかなり出て、本当に現地に行けるのかなと思って安心した。運営の行動なども見て、開催中止になる可能性は低そうとは思っていたが安心している心の裏に少しだけ不安はあった。

第三回の発表会で、確実に開催されるなと思った。さらにワクワク感が高まった、念願の幕張メッセでの開催の超会議に参加できることに対して。 

そして開催中止のお知らせがなくニコニコ超会議2022のネット開催期間の初日を迎えた。

ニコニコのトップページが超会議仕様に変化して興奮していた。前日にボカコレが始まっていたが、超会議が楽しみすぎてあまり動画を見ることができなかった。これは超会議が忙しすぎるからしょうがない。

初日の超インフォが始まっても実感がわかない。まだネット開催の期間だったが、あと一週間もしないうちに幕張メッセに行けるというのにびっくりした。超インフォは相変わらず当たらないけど。ノートパソコンをメインで使って超会議の複数の番組を見た結果、わけがわからなくなりそうになった。これこそネットで見る超会議の良いところかもしれない。

2日目も同じように楽しんだけどあまり覚えていない。超インフォのハレスタ観覧にその日から行きたかった。

3日目は超JRAの武豊騎手と藤川球児さんの対談が結構印象に残っている。普段聞けないような内容の話で面白かった。

4日目は超インフォや超歌舞伎ぐらいしか見た記憶がない。あれ、イソギンチャクやオーストラリア横断鉄道も見たかな。

4日目の超インフォの後、急いで持っていく荷物のパッキングをやった。結構持っていくものが多く時間が結構かかった。

 

超会議5日目かつ幕張メッセ開催の前日。学校があったが、気持ちが抑えられなくなり授業を欠席して海浜幕張へと向かった。

到着して、海浜幕張駅の放送を聞いて結構興奮した。

改札を出ると、ニコニコ超会議2022の横断幕とポスターが出ていて興奮した。だけど、まだ実感がなかった。

ホテルに荷物を預けて幕張メッセへと向かう歩道橋のエスカレーターを降りていると、超会議の横断幕が目に入った。

そしてメッセに更に近づくと超会議巨大なポスターが準備されていた。それに超会議の予告映像も流れていてかなり興奮していた。また各所で設営が行われていた。だが、まだ実感がなかった。

その後、プレナ幕張のロッテリアでハンバーガーを食べた。知り合いが誰か通るだろうと思って外が見やすいところで食べていたら、かずにゃんが通った。

その後、ザッキー(Fossils)に迎えに行く連絡をして自分が必要な情報を教えてもらった(一緒に向かっていた朝李さんには迎えに行くことを教えていなかった)が暇だった。

そのため、幕張の連節バスに乗車したいと思って幕張本郷駅まで行って戻ってきた。帰りは大型バスだったけど。 

戻るとちょうど時間が良かった。海浜幕張駅の入場券を購入してホームに入ったら連絡をザッキーくんから連絡が来て、何事もなく向かっていそうでホッとした。駅の放送が流れて電車が入ると、ザッキーくんからもらった情報から推測した4号車4番ドアの前にザッキーと朝李さんの2人はいた。テレビ通話で話したことがあるため顔はお互いに知っていた。初めて会ったけどなぜか見慣れている人みたいに感じた。ちょうどよい時間で海浜幕張駅で会えるとは思いもよらなかった(私がザッキーのツイートを見て思いついた)。私が超会議期間に初めて会った人だった。その後、駅からホテルへと向かった。ザッキーはスーツケースを持ってきていたが、朝李さんはスーツケースとデスクトップPCを持ってきていてびっくりした。その時落としそうになったりしていて大変そうだった。駅からホテルへと向かっているときの会話は超会議のこととか色々雑談していた。ホテルに着いて荷物を引き取ってチェックインをした。朝李さんのチェックインが終わるのを待っていると、サングラスをしたなつきととまとが横を通っていった。一瞬気づかなかったけど、挨拶で気づいた。

泊まるホテルの部屋に行って荷物を出した。どこぞの楓さんみたいに荷物をひっくり返さないで出せた。

その後、朝李さんとザッキーの部屋に遊びに行った。そのとき、朝李さんのデスクトップPCのグラフィックボードが壊れていた。取材を受けませんかというお話があったが、朝李さんは取材を断っていた。その後、部屋にその二人が来たりして、結構お話をした。

ホテルのロビーでオノズが合流した。その四人で歩いているときに超会議のスタッフがメッセの外で歩いていて、私はびっくりした。9-11ホールの近くだった気がする。オノズとザッキーとはイオンモール幕張新都心で買い物をしているときに一旦分かれた。コスプレに使うコンタクトレンズが一日分しかなかったため、化粧品コーナーで調達した。イオンモールから海浜幕張駅まで戻るときに見たアングルからの幕張メッセに感動した。

戻るときも鉄柵や看板がもうすでに準備されていてメッセの中がちょこっと見られたけど、超会議が次の日から開催される実感はまだなかった。海浜幕張から池袋までの移動中に超鉄道を見た。となりで一緒に行動していた朝李さんは寝ていたけど。少ししか見れなかったけど、長崎の路面電車の車窓を見るのは初めてで実際に乗って見てみたいなと思った。丸ノ内線で池袋まで行き、ハレスタの方へ向かおうとすると出口がどこか思い出せず迷いそうになった。何回も来ているのに。朝李さんがアシストしてくれてなんとかたどり着いた。あおともPは方向音痴かな。

時間があったので、ピザもいいけどパスタを食べた。夕食を取ったお店は他のハレスタでの公開生放送のときにも食事を取ったお店でした。

お店に入って席につくとニコニコテレビちゃんの形みたいなメニュー立てが目に入った。これで少し興奮した。

また食べたいと思っていたカルボナーラを食べた。もちもちした麺と濃厚なソースに具材が合わさってかなり美味しかった。

時間があったので、美味しいティラミスも食べた。また食べに行きたいと思っていたお店で夕食をとれてよかった。

ハレスタでの超インフォの観覧に行くと見たことある人が結構いた。久しぶりだけど、よく会っているような感覚の人もいて面白く楽しかった。インフォのZOOMに現地から入るというよくわからないこともやったけど。

少し大きな集団となって海浜幕張のホテルに戻るとき駅で栗田さんに遭遇してびっくりした。同じ電車で移動しているとは思わなかった。名刺を渡すことができなかったので、手作りの名刺を渡した。名刺を渡したときにびっくりしていた。

ホテルの部屋に戻るとコスプレするのに毛を剃ることを忘れていたため、急いで毛を剃った。これで大浴場に一緒に行く予定のザッキーに迷惑をかけてしまった。ごめんなさい。大浴場に一緒に行って楽しいニコニコの話などをした。楽しかった。

その後、コスプレの準備をするためあまり寝ることが出来なかった。まだ剃りきれていない毛と自分でネイルをして時間を取られた。その結果30分も寝れなかった。この日は実感がないとか口癖みたいにたくさん言っていた。それほど幕張メッセ開催の超会議を楽しみにしていたんだ!

 

そして幕張メッセ開催の超会議初日の朝を迎えた。朝ごはんを前日に買っていないことに気づいたが食べずにドタバタしてしまった。集合時間までにホテルのロビーに行く必要があったが、前日にコスプレするときに持っていく荷物をまとめていなかった。これは良くない。今更だけど遅刻してごめんなさい。連絡をして遅れて集合場所にいると待ってくれていた。これは感謝するしかない。そこにはなつき、ゆさまるくん、YUSUKE、ぐりくん、楓さんがいた。私が合流後、ウィッグは楓さんから頂いた。ありがとうございました。コスプレクロークへと向かった。歩きながら朝の幕張メッセを見て本当に開催されると実感が湧いた。コスプレクロークの場所である国際会議場の前に着くと、待っている人がいたが整列は始まっていなかった。

スタッフが声掛けをして整列が始まると最前列を取れた。これはびっくりした。コスプレクロークの待機列の後ろで写真を撮っている人がいたので、カメラにアピールした。これは多分ネットに写真は上がってないかな。コスプレをしない人々が入場待機列のほうまで向かっていくのを見て超会議の開場が楽しみになった。

コスプレクロークが開場して一番乗りで入り、少しだけ誰もいない更衣室を体験した。一日目はコスプレの準備にゆさまるくんの力を結構借りた。メイク、ウィッグのセットなどコスプレは手伝ってもらえてよかった。ありがとう。ミクさんのコスプレをするのにツインテールのパーツが足りず、ショートの初音ミクのコスプレとなった。このようなことがあったけどショートの初音ミクのコスプレにして良かった。

準備が終わったあと、国際会議場で超インフォのオープニングを見た。イヤホンをつけられなかったため、音無しで中曽根オフを見た。見るとワクワク感がすごく高まって開場が待ちきれなくなった。というより朝からもう待ちきれなくなっていた。中曽根オフを見たあと、入場口の前まで向かった。今回は超配信者の外配信企画に応募していたため、入場する場所が一般の入場券を持つ人々とは異なっていた。

幕張メッセ中央エントランス前で合流したザッキーと朝李さんの二人と話しながら待っていると、写真撮ってもらえますか?と声を掛けられて嬉しかった。一緒に写真を撮れて嬉しかった。コスプレをして待っていると小雨が降ってきたため結構寒かった。ちなみにコスプレは幕張メッセ開催日の初日のみする予定でしたが、二日間ともやることにしました。
ショートの初音ミクのコスプレをして外で待っていたが、恥ずかしいという感情はなかった。そもそも恥ずかしいとは思わなかった。それよりもやっとメッセでの超会議に参加できるという嬉しさが溢れていた。

そして迎えたニコニコ超会議2022の幕張メッセ一日目開場。幕張メッセ中央エントランスにあった関係者口から入り指定されたホール4から入ると、そこには待ち望んだ超会議の景色が広がっていた。ニコニコに戻ってきた後、例の感染症のせいで我慢してきた2年間がやっと報われた。感動、嬉しさ、幸せ、えもいわれぬ思いが溢れた。もう泣きそうだった。

4ホールの階段を降りたあと、超インフォメーションの前で会場内に入って初めての写真を撮った。超インフォメーションには超会議のポスターを始め、様々な映像が映し出される巨大なビジョンがあった。超会議のポスターが映し出されたタイミングで写真を撮った。これが会場内に入って初めての写真となった。なんというか一言で表せないぐらいの感情がまだ溢れていた。

移動しているとコスプレを手伝ってくれたゆさまるくんと会った。似合っていると言われてうれしかった。

最初に行ったブースはSmileS SECRET Areaだった。入るときにエージェントの名簿から名前を探してもらった後、例の認証をしてブースに入った。中に入るとSmileSエージェントのカードをもらった後に説明を受けて名前を名札付きストラップに記入した。荷物を置いて向きを変えると見たことのある人が結構いた。そのブースの中にはSmileSのエージェントしかいないため流石に名前は出せない人もいるけど。自分のコスプレを見たももつきゆきやくんのいい反応が結構覚えている。ふわっふうさんもいた気がする。その後ブース内で行っていた定点放送で少し喋った。スケッチブックに自分のこの後にやることを書いたりして楽しく喋れた。

その後、ベネトナシュさんがやろうといった企画に参加するために超踊ってみたまで移動した。2から1ホールまでの移動だったのですぐに着いた。到着すると一緒に撮影するメンバーが他の練習をしていた。

YUSUKE、ゆさまる、say!go!せんせー、朝李、ベネトナシュ、私というメンバーでテクノブレイクを踊った。一回目は指名方式でやったため、ソロ部分がグダグダとしていた。二回目はまんぷく。も加わりソロ部分の順番を決めて踊った。二回目のほうはニコニコ動画に投稿されている。即興で振り付けを考えたため少し恥ずかしさもあったけど、何とか最後までやり切った。これがあおともPの踊ってみたデビューとなった。これがきっかけで踊ってみたももっとやってみたいと思った。終わった後にステージで踊ってみませんかという誘いがあったが、次の予定があったため断らなければならなかった。ステージで踊ってみたかった。次こそはステージで踊ってみたい。

次に超配信者エリアまで行った。そこで配信の準備をしているときに声をかけられた。嬉しかった。楽しくお話をできて良かった。

そして配信開始の時間となり、配信を始めた。少ししゃべった後に凸待ちをすることにした。自分から声をかけたり、声をかけられたりして楽しく配信をすることができた。新たな出会いばかりでこういうのも現地開催の良さだなあと思った。一日目はこれしか配信することができなかった。配信をしたときにAG06とノートパソコンを持ってきていたが、使わなかった。無駄な荷物を持ってきてしまっていたため、荷物置き場に置きっぱなしにしていた。次はもっていく配信機材をスマートフォン一つだけにしたい。

配信が終わったあとにまたSmileS SECRET Areaに戻った。荷物を置いてホール7へと向かった。ホール7は暗くてホール8の方を見ると幕張メッセの巨大な仕切りがあった。

超ボーカロイドエリアに行くと超ボカニコの音が耳に入ってきた。流れていた曲はそれがあなたの幸せとしてもだった。聞いたときに目が潤った。

クリプトン・フューチャー・メディア ブースに行くとミクダヨーとラビットユキネの二体がちょうどいた。雪ミクスカイタウンも少しだけ見た。ボカニコを見る予定はスケジュールの都合から少しだけしかなかった。

その後SmileS SECRET Areaに一旦戻ったあと、ホール6にある超フードコートまで行った。

カレーを大きな鍋が大きな鍋で作っていた。作るところを見ておいしそうに見えた。差し入れ超カレーを一つ購入した。また戻って座って食べた。当たりの時だったため、肉や玉ねぎなどいろいろ入っている辛めのカレーだった。おいしかった。

食べた後にニコニコ大合奏一日目に参加するため、超演奏してみたに行った。もう受け付けはすでに始まっていて列ができていた。受付を済ませた後の待ち時間に超演奏してみたの超ストリートピアノで弾いている人がいたので、準備しながら聞いていた。時間になって演奏の準備が始まった。自分の位置は結構前の指揮者が見える位置だった。譜面台を持ってきていなかったため、ねぎだくさんに楽譜を見せてもらった。さらにいろいろ話したり演奏のことについて教えてもらった。ありがとうございました。このおかげで演奏のイメージがあまり沸いていなかった状態から少し改善しました。そして演奏する楽器のアルトリコーダーの音出しをした。そのあと放送が始まり、まずはリハーサルをした。一曲目のエル・クンバンチェロはうまくいかなかった。ここで少し硬くなっていることに気づいて気持ちを楽にしようとした。次に二曲目のドラゴンクエストIより序曲を演奏した。これは一曲目よりはうまくいった。そして本番を迎えた。もうやらかしてもいいから楽しく演奏しようと心に決めた。一曲目のエル・クンバンチェロは、練習でもうまくいかなかったから気持ちを楽にして楽しく演奏することに重きを置いた。二曲目のドラゴンクエストIより序曲は練習でも結構うまくいっていて一曲目より楽しく演奏できた。恥ずかしさもあったけど、こうやってニコニコ大合奏に参加する喜びと演奏した達成感を味わった。終わったあとに赤ペン先生と会った。コスプレの話などをして楽しかった。

またSmileS SECRET Areaに戻ると表彰をしていた。人が囲んでいる先に繚乱さんと栗田さんがいた。後ろの方から見た。表彰終了後、休憩しながらエージェントと楽しい雑談をした。

しばらく休んで9-11ホールに行っていないことに気づいた。外は久しぶりの超会議の感動の涙のようなすごい雨だった。すごく寒い中歩いて9-11ホールに着いた。

 

超マニアフェスタや超クリエイターマーケットに行った。色々歩きながら見て回った。リスラジ遠目から少しだけ見るとみゅつさんを観察した。気づかれた。9-11ホールから1-8ホールに戻るときもすごい雨だった。歩くのが大変で滑らないかヒヤヒヤしていた。水たまりに入ってしまい、足が濡れてしまった。ハイヒールを裸足で履いていたため、雨水を感じた。

またSmileS SECRET Areaに戻って雑談をまたエージェントとした。

超歌舞伎を見るために幕張イベントホールに行った。プレミアム会員のため、2階席の方から無料で見られた。

ステージから見て左側の招待席の後ろに座った。そこはステージが見切れてしまうけど花道が見やすい席だった。繚乱さんが集合写真を撮ろうという告知をしていて参加したかったけど、時間的余裕がなくできなかった。これは来年こそやりたい。

待ち時間は朝とは違うワクワク感があった。超歌舞伎をコスプレをして見るとは夢のようだった。中村獅童さんのいつもの長めの口上が面白かった。ミクさんの口上はボカロだけどスラスラ喋れていて良くすごいと思った。獅童さんとミクさんの最後の合わせるところが難しそうだなあと思ったけど、上手く合わせていてすごかった。本編が始まり、初音ミクの消失のアレンジがすごく良かった。内容を一回目で理解することはできなかったけど、ストーリーの流れはぼんやりとわかった気がした。途中の片岡千次郎さんと中村いてうさんの挨拶と芝居が面白くて笑った。

緊張を少し感じたけど、それがさらに良さを引き立てた。ペンライトを使うように煽ったのも良かった。終盤にヲタ芸をするとは予想外で面白くて楽しかった。

舞台の幕が閉まるまで全力で楽しめた。およそ2時間ぐらい楽しめた。時間が思っていたよりも長かった影響でスーさんに連絡をしてSmileS SECRET Areaに置いた荷物を引き取ってもらった。

超歌舞伎が終わったあと、一旦2ホールに戻った。荷物を引き取ってもらっていただいていることを確認してコスプレクロークのある国際会議場まで移動した。移動しているとき、スタッフさんに手を振ると振り返してくれてスタッフも楽しそうだなと思った。コスプレクロークのある国際会議場でコスプレから普段の姿に戻した。その前にコスプレを手伝ってくれた人の一人のゆさまるくんと会い少しだけ言葉を交わした。元の姿に戻しているとき、ハイヒールを脱ぐと左足の皮がめくれていた。結構痛かった。それでも靴下を履いて普段の靴を履いた。

普段の姿に戻った後に国際会議場から出るとまだすごく雨が降っていた。折りたたみ傘をさすと雨風が強くて折れてしまった。屋根がすぐ近くにあったため急いで屋根の下に入った。

超会議のポスターが目に入ったので写真を取った。これで幕張メッセ開催の一日目が終わったと実感した。ホテルに速歩きで戻って部屋に戻るとあまりにも疲れていたため、ベットに入って寝てしまった。2時間ぐらい寝て起きるとスーさんから連絡が来ていた。荷物を引き取ってもらっていたため、連絡をして荷物を回収した。ありがとうございました。

少し話した後に部屋に戻って夜ご飯を食べた。食べていたときに風でホテルの建物が揺れていた。食べ終わったあと、なつきさんに連絡して部屋に遊びに行った。ミクさんのぬいぐるみを持っていって遊びに行って部屋で話していたときにカードキーを忘れていた事に気づいた。そのため、フロントに行ってカードキーの再発行をしてもらった。素早く戻るとまだなつきさんしかいなかった。話しているうちにとまと、かずにゃん、毬栗楓といったメンバーが合流した。なつきの部屋に5人集まってオフ会のような感じで長く喋っていた。

その途中でテレビをつけるとドワンゴのお偉い方の夏野さんがKADOKAWAのお偉い人としてWBSに出ているのを見た。超会議のことをテレビでやっていたようだった。その後、栗田さんがスペースをやっていることに気づいて入った。自分が指名されてメッセでの超会議一日目のことを話した。楽しかったとか良い感想を伝えられて良かった。栗田さんは私の名刺をもらったことや部屋で盛り上がっていることなどについて触れていた。部屋にいた他のメンバーも指名されていて話していた。25時頃まで楽しく話せていて良かったし、メチャクチャ楽しかった。

部屋に戻った後に夜の幕張メッセを見ることにした。

夜の幕張メッセ周辺を色々回っていると一日目が終わってしまったなあと感じた。そして最終日も全力で楽しもうと思った。

そしてシャワーを浴びたり、歯磨きなどの寝る前にやることをやって寝た。

 

そして幕張メッセ開催の超会議二日目の朝を迎えた。

なんと寝坊してしまい、8:00ぐらいに起きた。慌てて準備をして8:30ぐらいにコスプレクロークに到着をした。前日とは違ってコスプレするために必要なことは自分でやった。準備し終わって入ったのが10:30ごろだった。この影響で超配信者のエリア放送する時間をずらした。これはこれで思い出になった。

そして入場した。一日目とはまた違った雰囲気であった。まず向かったのはSmileS SECRET Areaだった。一日目と同じように知っているエージェントばかりいた。足カバーがずり落ちるため養生テープを借りて固定した。これをした結果ずり落ちなくなった。一日目の反省を生かせてよかった。またエージェントと楽しい雑談を結構した。

その後に超JRAに行ってレースの様子を見た。皆楽しそうにやっている3200mmの全力のレースが面白かった。そこでアゾナちゃんと腱鞘炎ニキと会って楽しく話した。直接会って話すのは楽しすぎる。これをさらに実感した。

 一日目に会えなかった市川さんが出演する踊ってみたライブ①を見に行った。踊ってみたライブはみんなの個性が溢れて楽しそうに踊っていた。知っている曲のときも知らない曲のときも楽しめた。特に印象に残ったのはすだかりエアるなとスプラ好き踊りて手9人だった。すだかりエアるなはかなり考察できる見入ってしまう踊りだった。全身を使って踊っていて、踊りが上手いなあと思った。スプラ好き踊りて手9人はカオスでニコニコらしい踊りだった。ゲームの世界を踊りに落とし込んでいて、それを表現するのが上手いと思った。さらにこれぞニコニコだと思った。ステージが終わった後に市川さんに話を聞くと私を発見して見てくれたようだった。かなり目立っていたとも言っていたので、嬉しかった。これで超会議は目立つような格好で参加して良かったと思った。

SmileS SECRET Areaに戻って休憩した後、超配信者エリアで配信をした。

2日目も凸待ち配信をすることにした。声を掛けに行ったり、掛けられたりして新たなつながりができてよかったのと楽しかった。2日目で印象に残ったのは男爵山下さんとやられ屋をやっている方の時だった。男爵山下さんはツイッターでたまにお見掛けする方でちょこっと気になっていた。見たらすぐに男爵山下さんだと認識した。お話をしたり、超会議をテーマにした曲を作って歌っていただいたりして、結構楽しかった。そのあと配信中にエリア内で気になることがあった。それはやられ屋さんとほかの人がボクシングのグローブをつけてスパーリングみたいなことをしていた。自分の配信中に結構目に入っていてめちゃめちゃやりたいと思った。近づくとやりますか?と聞かれてはいと答えた。そのとき、やらないという選択肢は自分の中にはなかった。スパーリングがはじまった。ハイヒールとブーツカバーを履いていたので結構ひやひやしながらやった。やっているときに養生テープで固定したブーツカバーがどんどん落ちていった。ほかの配信者もこの様子を映していたけど、恥ずかしさはなかった。思っていたよりも難しかったけど、楽しくて結構疲れた。

ずり落ちたブーツカバーを直してまたもやSmileS SECRET Areaに戻った。ここが超会議のブースで一番居心地がよかった。戻るとエージェントの表彰が行われていた。それは栗田さんと繚乱さんもいて行っていた。終わった後にエージェントのみんなで写真を撮った。栗田さんが隣にいて写真を撮った。写真を撮るまでにわちゃわちゃしていてそれも楽しかった。そのあとにコスプレしているエージェントで写真を撮ろうという話があったので便乗した。朝の段階でその話があった。カメラから目線を逸らしてしまった。これはよくない。気を付けないといけない。そのあとソロでいろんな人がコスプレの写真を撮っているときがカオスになっていた。被写体の写真を撮る人を撮る人がいたりしてカオスだった気がした。

あおともPは一日目にポーズをした写真を撮っていなかったので撮った。真野翔さんにたのしく撮影してもらえてよかった。それが唯一ポーズをして撮影した写真となった。踊ってみたオフ2022に参加できなかった。2023年こそはやりたい。15:30ごろにいつもの姿に戻ると決めていたのでその時間にコスプレクロークのある国際会議場に向かう途中に7ホールのボカニコの音を聞いた。その時流れていた曲はTell Your Worldだった。聞いていると涙が出そうになった。時間が迫っていたのでフルコーラス聞けなかった。国際会議場で大慌てで着替えをしていつもの姿に戻った。ハイヒールを2日目も裸足で履いたので足の皮が擦り剝けていた。これは次にするときに何か履かないといけないなあと思った。大慌てで着替えたのでメイクを落とすことや着替えはできたが、カラーコンタクトは外せなかった。

その後、また荷物をコスプレクロークに預けて超歌舞伎の会場である幕張イベントホールに向かった。到着した時間が開演数分前で着席するとすぐに千穐楽の超歌舞伎が始まった。中村獅童さんの千穐楽の口上で笑ったり、感動したりした。獅童さんの口上が終わるとミクさんの口上があって、最後に二人合わせて挨拶をして千穐楽の超歌舞伎が開始した。幕が閉まるときのミクさんの演出が消えてしまいそうなになっているのに気づいて、すごいと思ったのと始まってしまったと思った。一日目に見た時よりもペンライトを振りまくった。途中の片岡千次郎さんと中村いてうさんの挨拶と芝居が面白くて楽しめた。一日目とは挨拶が違っていて面白くて二日目も見ていて良かったと思った。ペンライトを利用した演出やオタ芸も何度見ても面白かった。終盤、一旦幕がしまったときに獅童さんがめちゃめちゃ煽ってきた。それによって、一気に一階席の人が立ち上がった。煽りに激しく答えるとやっと進んだ。みんなを呼びかけたときに涙が出そうになるくらい感動した。エンドロールが流れてもまだまだ終わってないと思った。

初音ミクの劇唱が流れているときに写真撮影タイムが始まった。写真を撮りまくって思い出を記録した。写真を撮るときもめちゃめちゃ煽ってきた。紙吹雪が発射されるときれいだなと思った。挨拶の時も紙吹雪が落ちてきたので急いで写真を撮った。激唱が流れ終わると一旦幕がしまった。これで終わりのわけがなく、まだまだいけるよなと煽られてアンコールが始まった。アンコールは千本桜が流れた。

めちゃめちゃ楽しんで、今度は一日目にはなかった花吹雪も降ってきた。楽しすぎて、終わってしまう悲しさを忘れていた。

終わって、規制退場のアナウンスが始まると超会議が終わってしまったのかなと感じた。

退場するときにFooさんがいることに気づいた。見つけて、楽しかったです。また来年も来ますと伝えた。もうその時に感極まっていた。グータッチ、ハグ、ハイタッチをしてもう感極まって感動していた。一緒に写真を撮ったことがなかったので、写真を撮ってもらった。時間が迫っていたので終わった後に挨拶をしてまた来年も必ず行くと心に決めて伝えた。知り合いと写真撮ろうという誘いをした後、もうコスプレクロークの時間が終了していたので国際会議場に戻って預けていた荷物を引き取って退場した。その後に巨大ポスターの前に行くと、お馴染みの人たちが来ていた。

みんなでとる前に一人で写真を撮った。みんなで写真を撮った。撮れてよかった。写真を撮った後に集まって外でしゃべった。しゃべっているときに周りを見ると、集まってペンライトを振っている人がいて、こういう集まりができるのもリアル開催の良さだと思った。一部の人とご飯を一緒に食べに行った。そこで私はドリア、サラダ、ドリンクバーをとりあえず注文して飲み食いした。その時、超会議のフィナーレを見ていながらだった。ティラミスとプリンを注文しようとしたら、プリンがなかった。そのため、ティラミスのみ注文した。さらにもう一個注文しようとしたら、なかったためパンナコッタを追加で注文した。もうお酒飲んでいない状態でも酔っている感じでおかしくなっていた。エンドロールが夕食を食べているときに始まった。これで超会議は締めくくりなんだと思ってしまった。ご飯を食べた後にホテルに戻った。

その後余韻に浸るために、メッセまで散策した。

散策をしていたときに日付が変わったので、超会議を開催してくれたことに感謝してツイートをした。終わった実感はなかった。

その後にホテルに戻りお風呂に入り歯磨きをして眠りについた。

次の日、9時ごろに起きた。上から幕張メッセを眺めて超会議が終わった実感を感じた。さらに荷物の整理をした。その後朝食をとって身支度をした。時間があったので、ニコニコテレビちゃんのカチューシャをつけて朝李さんとザッキーくんの部屋にまた遊びに行ってお話した。チェックアウト時間にロビーに行くとおなじみのメンバーがいた。その中で人馬宮さんがいて初めてお会いしたので挨拶をした。その途中で男爵山下さんが集団の近くにいたので挨拶をした。

その後、なんやかんやで1時間ぐらい話して12時ごろになった。さすがに時間なのでカチューシャを外して海浜幕張駅まで移動して京葉線の快速で東京駅まで移動した。ザッキーくんを送るために、一旦お別れをした。ザッキーくん、人馬宮さん、朝李さん、私の四人で浜松町駅まで京浜東北線の快速で移動した。モノレール浜松町駅に入場してそこでザッキーくん、人馬宮さんと別れた。発車のとき、手を振りながら見送った。

その後、東京駅まで戻った。一旦別れた集団はスシローで寿司を食べていたため、自分たちは回らない寿司を食べようという話になった。入ったお店の接客がよくて寿司のおいしさが引き立った。おいしかった。そのあと、朝李さんが行きたかったお店に行った。さらに別れた集団の食べている店が分かったにのでいこうという話になった。特定厨みたいなことしてすまなかった。到着するとまた合流してしまった。またもや話した。東京駅の改札に入っても話していて、私は味の素スタジアムでラグビーを見る予定があったので離脱した。

コインロッカーに入れる100円玉がなくて困っていたら、近くにいた方が500円玉と交換してくれて助かった。ありがとうございました。ずぶぬれになりながら味の素スタジアムまで行った。ラグビーの試合は推しチームが勝たなかったけど楽しめた。

そのあとに、いろいろ見ていると朝李さんとアゾナちゃんが一緒にいることに気づいた。朝李さんに連絡をして合流した。あまりない組み合わせだなあと思った。楽しく話した後に写真を撮って別れた。多分、知り合い同士がラグビーの試合後にあっていなかったら家に帰っていた気がする。

新宿のニコバーに行こうという話になった。歌舞伎町に行くのは初めてで少し怖かったけど、ニコバーに行くと混雑していた。

混雑していたため、予定を変更して新宿のカラオケ店で超会議の余韻に浸った。エンドロールを見るなどいろいろ話したりした。夜遅かったため、帰路に着いた。朝李さんは寝ていたけど、自分は車窓を見ていた時間が多かった。

しばらくして乗り換えする駅に到着した。朝李さんと言葉を交わしてグータッチをして電車を降りた。見送った。もう余韻が溢れてしまった。これが2022年の超会議で最後に一緒に行動した人だった。一人で最寄り駅まで移動してそこからタクシーで家に帰った。もう日付は変わっていた。

超会議の反省は、AG06を持っていくべきじゃなかったなあと思った。またコスプレのリハーサルを事前にするべきだと思いました。ぶっつけ本番じゃないほうがもっとうまくできたはず。知り合いで来場しているのに会わなかった人がいるので、時間と場所を決めて会うべきだったと思いました。

コスプレをしているときに栗田さんに妖精と言われたのが嬉しかった。超会議は楽しすぎてあっという間に終わった。また、これは1週間ぐらいの出来事なんだということに驚いた。また来年も行くと決めた。もう来年が楽しみすぎる。

超会議までにやったほうがいいことは、予約開始になったらすぐホテルを予約して宿泊場所を確保する。また、幕張メッセは広いので超会議当日の大まかなスケジュールを作成する。会う予定の人がいたら事前に連絡をして会う時間と場所を決めておく。この3つだと思います。

超会議当日はリミッターなんてぶっ壊して全力で楽しむだけ!

 

仲良くしてくださっている方、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

不思議なご縁に大感謝🙏

大げさかもしれないけど、ニコニコに出会って超会議に参加できて人生が変わった。間違いなく、人生の転換点となった。良いことも良くないこともたくさんあるけど、いろんな出会いがあったからこそ今のあおともPがあると思います。永遠に感謝しきれません。


ここまで読んでいただきありがとうございました。

超会議めちゃくちゃ楽しいです!

次の超会議は、ネット参加だけでもなくただ見ているだけでもなく会場に来て一緒に参加しましょう!

待ってるよ!