今日はバレンタイン。
私はなんにもなかったけど笑
せめて青すみにはラブラブしてもらおうと思います( ̄▽ ̄)
青すみカップル設定。
ODFがクリスマスあたりなので、
ODF後、青島くん即プロポーズ
とりあえず籍だけ入れてる(二人が出会った日=1/7)
つまり、バレンタインは二人が同僚越えしてからあまり時間が経ってない
っていうのが私の妄想です笑
最初は青島くん、途中からすみれさん語りのお話です。ほとんどすみれさん語り。二人とも幼い感じになってしまった^_^;
でも青すみは中学生だし笑
バレンタイン…男なら何かと意識しちゃうイベントだと思うんだよな。やっぱりチョコ欲しいもんな。ゼロだと悲しいから義理でももらえた方がちょっとは様になると俺は思ってる。
なんだかんだ、すみれは毎年チョコをくれた。感謝しなさいよ、とか、仕方ないからあげる、とか、捨て台詞みたいな言葉つきで。それでも俺は満足していたけど。義理でも、大好きな女の子からチョコをもらってることには変わりないからね。
今年のバレンタイン…例年になくそわそわしている自分がいる。…すみれ、俺にチョコくれるかな…。想いが通じ合ってる相手には贈らないもんかな?ん、でも恋人や夫婦でもあげたりするよな。いい歳してこんなこと言ってちゃだめかな?でも…すみれの本命チョコ、欲しいな。
バレンタイン、なんだかんだで私は青島くんに毎年チョコをあげてきた。義理チョコという名目の…本命チョコ。あげてたのはコンビニで売ってる程度の物だったけど、気持ちは本物だったなぁ。
今年のバレンタイン、今まででいちばんそわそわしている自分がいる。彼へのチョコ、どうしようかな。旦那さんにチョコあげる人って多いのかな?せっかく“俊ちゃん”になったんだもんね、スルーっていうのもねぇ…いい歳してこんなんじゃだめかな。でも…俊ちゃんに本命チョコ、あげたいな。
「ただいま~」
あ、俊ちゃん帰ってきた。用意していた赤いリボンのかかった箱をさっと手に取り玄関に向かう。
「おかえり。……ねぇ、俊ちゃん」
「ん、なに?」
「あの…えっと…これ、作ったの。ほ、ほら、今日はバレンタインだから。あげる、食べて!」
恥ずかしさで早口になってしまった。
「え…すみれが作ったの⁈」
「ちょっと、何よ、私がチョコ作ったらいけないわけ?いらないなら別にいいわよ!」
私は箱を引っ込めてぷいっと後ろを向いた。恥ずかしさに耐えられなくなっちゃったから。あーあ、可愛くないなぁ…
「いや、違う違う、そんな意味じゃないよ!まさか手作りチョコもらえると思ってなくて、びっくりしちゃったわけ!…ごめんね?」
彼はいつものように(?)、私の機嫌を直そうと必死になっている。
「いい歳して手作りチョコなんて…って思ってるんでしょ?」
私は頬を膨らませたまま聞いてみる。
「そんなこと思うわけないだろ!すみれが俺のために作ってくれたんだ、めちゃくちゃ嬉しいよ。愛する人からの手作りバレンタインチョコもらえるなんて、すっげー幸せだよ。」
彼は穏やかな笑顔でそう言った。私は顔が赤くなるのが自分でもわかった。私のこと、愛する人って言ってくれたね。私もちゃんと言えたらいいのにな…大好きなあなたのために、チョコ作ったのよって。
「…頑張ったんだからね!」
拗ねたように、小さな声でそう言うのが精一杯。
「ありがと、開けていい?」
「うん…」
「わ、うまそー!いただきまーす!」
彼はひょいとチョコの一つをつまみあげて一口で食べた。
「お~このチョコすごくなめらかだね。口溶け最高!あ、生チョコってやつ?」
私が彼にあげたのは、ハートの形の生チョコレート。写真を見てすごく惹かれたやつだった。美味しそうだし可愛らしい。これを彼にあげたいって即思った。
「そ、生チョコよ。…美味しい?」
「うん、めちゃくちゃ美味い!すみれ、ありがとう」
彼は私の頭を撫でてから優しく抱きしめてくれた。幸せを全身で感じてる気分だった。やっぱりチョコ渡してよかった…心からそう思ったから、本音がぽろっと口に出る。
「大好きな人にチョコ受けとってもらえるって幸せね」
ちゃんと言えちゃった自分にびっくりしつつ、彼の背中に腕を回す。そうしたら彼がさらに強く抱きしめてくれた。ふとお互いの視線がぶつかって、彼は私に、
「チョコのお礼」
と言ってキスをくれた。
「ホワイトデーにちゃんとくれなきゃ嫌よ?」
「じゃ、ホワイトデーにいっぱいキスしてあげる」
「そういうことじゃない!」
二人でくすりと笑い合った。チョコより甘い一時だったかも。
青すみについて妄想したこと、遠慮なく投下します( ̄▽ ̄)☆
