小早川洋行君が生身になるとこんなことになるのですね。


唯一の友達に出逢った運命の瞬間。
作り笑いも無意識なのでしょう。

緩和ケアの話を聞く表情。
絶妙ですよね。
色々諦めちゃってる感じが伺えます。
そして大事な『公開して後悔』シーン。
『オクトレオチド』と発した後の表情がまた深いです。

基本作り笑いなのにフとした狭間に素の表情を見せてきます。
上手いなぁ~
お話の山場のこのシーン。

暴れる先生を押さえる患者。
確実に先生に敵いません(笑)

やいのやいの言われてまで、つい出てしまった笑顔。
これ演出なんでしょうか?
だとしても上手すぎます。
『20世紀少年』の神木くんのアルカイックスマイルの次に凄い。

そして遂に出た涙。
この涙。
流れ落ちるタイミングが神がかってましたよね!!
大きく口を開けて笑った瞬間に零れるなんて。
怪物くんの泣きに匹敵しますわ!!

この体育座りは単にツボ♡
そして、そして!!
私が一番キュンとしたのがここ!!

安田章大×五線譜×音符
これ。
素人じゃ出せない慣れ感出てましたよね!!
俳優さんなら書いたことなくてもそれっぽく演技できて当たり前でしょうけど。
でもこの『普段からやってて身に付いてます』感は嬉しかった♪
何と言うか~
普段作曲をしたない俳優さんが書くと、只の記号でしかなかったと思うんです。
でも作曲家、安田章大はちゃんと音を奏でていました。
『疾走』は勿論前もって作られてますよね。
安田くんは先に聴いて、その通りに書いていたのでしょうか?
はぁ~
カッコイイ♡
安田章大はこのために選ばれている!!

気持ちが前向きになってからの笑顔。
作ってないです。
心からの素直な笑顔。

アウトしていくだけなのにちゃんと空を見上げる細かい演技。
素敵です(*´∀`*)
もう!!
とにかく良かったです!!
今までのお芝居の中で一番お気に入りになったかも♡
意外な役どころも嬉しくはありますが、はまり役ってのはやっぱりハマる!!
小早川洋行にしては低い声がたまにゾクッともしました。
ちょっと老けたけど、それがまた良い!!!
安田章大への称賛が止められないので強制終了。