先に断っておきますが、2年生の方は僕の文章は読まないでください。
このゼミに関する有益な情報は微塵もございません。時間の無駄であります。
読むなら他のコンテンツから雰囲気を読み取るようにしてください。
この日記は僕の独自世界を6期生に向けてのみ発信するものですんで、そのへんよろしくお願いします。
それでは書きましょう、to boldly go where no man has gone before...
読み終わったときにゼミ生たちは俺にまた優しく接してくれるのかだけが心配の種である。
広松です。
先日見た夢の話をします。
不思議な夢を見ました。というよりエロい夢を見ました。
深層心理診断とかできる人いたらぜひして下さい。
主役は僕と、そしてシシオドシでした。
主役といったら語弊があるでしょうか、
他には何も登場しませんでした。。。数人の若い女性は声だけの出演でした。
物語は僕とシシオドシのみによって織り成されます。
そもそもシシオドシとはなんでしょうか?
そもそもエロいものなのでしょうか?
物語の説明に入る前に、本来のシシオドシが誤解されないように先に弁明しておいてあげたいと思います。
シシオドシ。
ししおどし(鹿威し)とは、農業などに被害を与える鳥獣を威嚇し、追い払うために設けられる装置全般の総称。
かかしや鳴子などもそうであるが、中でも特に添水の事を指す場合が多い。鹿脅し・獅子脅し・もしくは獅子威しなどとも書かれるが、本来は鹿威しである。
それでは添水の説明もしておきましょう。
添水。
添水(そうず)とは、水力により自動的に音響を発生する装置の事である。中央付近に支点を設け、一端を開放した竹筒に水を注ぎ、水がいっぱいになるとその重みで竹筒が傾き、水がこぼれて内部が空になる。すると竹筒は元の傾きに戻る。この際に竹筒が支持台(石など)を叩き、音響を生ずる。
後に風流としてその音を楽しむようになり、日本庭園の装飾として設置されることが多くなった。代表的なものとして京都の詩仙堂のものがある。エクステリアの装飾品としても用いられる。
ウィキペディアより。
前置きが長くなりました。
それではシシオドシ、いや、添水と僕の織り成すエロティシズムの世界に案内しましょう。
気がつくと、僕は仰向けになって寝そべっていました。
あたりには何もない様で、視界いっぱいに綺麗な空が広がっていました。
大きくて、澄み渡った空を見ていると、普段僕が頭を悩ませている事(世界平和、経済危機、剣道部の未来、そしてなんといってもミンツバーグ!!)なんてちっぽけな事に思えてきました。
なんだかしんないけど優しい気持ちになっちゃうぜー
とか考えながらぼーーーーっとしていたら、知らない間に空は茜色に染まり、太陽は今まさにお山の向こうへ沈んでいこうかというところでした。
夢の中でも真面目だった僕は、やばい、戦略サファリ読まなきゃ!と思って家に帰ろうと立ち上がりました。
しかし
????
そこはさっきまで僕のいた場所ではありませんでした。
周りを確認すると枯山水。
空の様子は変わっていませんが、どうやら僕はどこかの日本庭園にいるようでした。
若い女性の声が聞こえます。
どうやら数人いるようです。
声がどんどん近づいてきました。
ぼくは咄嗟に近くの茂みに身を隠しました。
見つかったら怪しまれるとおもっての行動だったのですが2つの不測の事態が起きました。
一つ目は、僕のいるところにほど近い屋敷の縁側といいますか廊下といいますか、そこで数人の若い女性達が足を止め、庭園に見入り始めたことです。
そしてもうひとつは、なぜか僕はまた仰向けになっていたことです。
理由はわかりません。
今までずーっと仰向けになっていたので癖になっていたのかもしれません。
ともあれ、僕はこれで向こうの様子を観察し、隙あらば逃げ出すという選択肢を失ったのでした。
こうなったら声が聞こえなくなるまでこのままやりすごすしかない
そう決心した瞬間、仰向けになった僕のおでこに水が注がれました。
!!!???
突然の出来事にかなり驚きましたが、向こうに気づかれた様子がないので、どうやら声は出さなかったようです。
ひとまず安心した僕は、僕のおでこに水が注がれた原因を探りました。
添水。
ここで添水が登場します。
冷静に分析した結果、どうやらぼくは咄嗟に身を隠した際に、添水の支持台に頭を仰向けに乗っけてしまったようなのです。
この場所から移動したいのですが、身動きが取れません。
枯山水の上では、少し動いただけでも音がなり、向こうにバレてしまう可能性があります。
さすが枯山水 これは間違いなく侵入者防止の機能もそなえているぜ
とか考えているうちに、おでこに2回目の水が注がれました。
女性達が立ち去るまでひたすらこの水に耐えなければいけないのは明白でした。
まぁ 呼吸ができなくなるわけでもないし余裕だな
と思っていたのですが、すぐにそれは甘い考えだということに気づかされます。
3回、4回とおでこに水を注がれているうちに異変がおきはじめました。
冷たいともぬるいともいえない微妙な温度の水が、一定の周期の中でとろとろと僕のおでこに注がれていきます。
それは不思議な感覚でした。
女性達に気づかれないように自分の気配を消そうとすればするほど、僕のおでこの感覚は研ぎ澄まされていくようでした。
とろとろ。
とろとろとろ。
中には、おでこをつたって耳へ流れていく水もあります。
この微妙な温度の水が、おでこからゆっくりとゆっくりと僕の耳の方へ進んでいきます。
僕は、耳のところでその水が到達するのを待ち構えているような感覚になっています。
まだか
まだこないのか
とろとろと流れてくる水にジラしのテクニックがあるなんて!
ぼくはこれでもかというくらいジラされたあと、耳で水を受け止めます。
とろとろとろ。
とろとろ。
耳を越えて、じらすようにうなじを這って行く水もあります。
気持ちよすぎて出してしまいそうになった吐息を、ギリギリのところで飲み込みます。
とろとろ。
とろとろとろ。
もう何回かもすると体中の全ての感覚神経がおでこに集まったかのようでした。
いけない
そう思いつつも、いつしか僕のおでこは注がれてくる水を今かいまかと待ち焦がれるようになっていました。
とろ。
とろとろとろ。
おでこは、つたって行く水の軌跡を敏感に感じ取ります。
水がおでこをつたって行くその様を、まさにビジョンとして鮮明に映し出されるかのようなリアリティーをもって感じ取ることが出来ます。
僕のおでこは完全に開発された性感帯になっていました。
とろとろとろ。
とろ。
とろとろ。
僕はめくるめく快感にそのおでこをゆだねます。
なんとも表現しがたいこの快感の連鎖。
究極のエロティシズムを感じていました。
とろとろ。
………
快感に自我を支配されながら、ふと一瞬女性達の様子が気になりました。
なんだか声がします。
シシオドシの音がしないね
それもそのはずです。
シシオドシの音がなるのは竹筒が支持台をたたくからです。
しかし、今、その支持台には僕の頭が乗っており、竹筒が叩くのはぼくのおでこです。
決して空っぽではない僕の頭が、竹筒に叩かれて音を出すわけがありません。
ちょっと見てくるー
若い女性の一人がシシオドシの心配をして、様子を見に来るようです。
やばい!にげなくては!
僕はそう思いましたが、もはや僕の身体は僕のものではなくなってしまっていました。
添水によってもたらされる一定のリズムの中で繰り広げられるとろとろ感に支配されてしまっていました。
女性が枯山水に降りたようです。
じゃっじゃっと歩く音が近づいてきます。
僕の身体は言うことをききません。
とろとろ。
とろとろとろ。
ギリギリまで快感に身体を委ねます。
むしろ、見つかってはいけないいけないことをしているという感覚が快感を倍増させます。
一瞬、添水によってもたらされる快感に酔いしれる僕が若い女性に発見される画を想像しました。
結構面白い画です。
しかし、やはりどう考えても捕まってしまったら人生終わりです。
逃げなくてはなりません。
じゃっじゃっ。
音はどんどん近づいてきます。
とろとろとぉろ。
快感の波が僕の自我をさらって行きます。
じゃっじゃっ。
とろとろ。
じゃっじゃっじゃ。
とろ。
…………
結局僕はその後どうなったんでしょうか?
覚えていません。
目が覚めたときに覚えていたのはここだけです。
みなさんどうでしたか?
かなりエロさを感じませんでしたか?
もし、そうであれば幸いです。
そうでないのなら、本当に残念です。
では、あんどぅーが誰も日記を書いてくれないと凹んでいたので、僕が勝手に次に日記を書く人を指名しちゃいたいと思います。
次の日記担当は…
知り合いに性産業の方が結構いらっしゃるさきちゃんを指名したいと思います。
別に日記はエロ縛りではないんで、そこんとこ勘違いしないで書いてくれたらいいと思います。
じゃーさき次よろしく!