前回の実験を踏まえた上で気になった点を掘り下げてみました。
1,ヘアスプレーでコーティングすると不透明度によって変色してしまう点。
焼成前

焼成後

どう見ても明らかに赤くなってます。
不透明度を調整して黒を薄くするとインクを混色してグレーに印刷しているので、その色の比率によって変色してしまうんじゃないかと。
2,パステル使用時にパステルの付き具合、色の濃さ等元の不透明度は関係があるかどうか。
焼成前

焼成後

不透明度100%に黒いパステルを使用すればかなり濃い黒に出来るんじゃないかと思ったのですが。
結果、濃くはなっているものの細部が潰れてしまっている印象に。
40%だと多少薄付きですが焼成後の黒さは100%のものとあまり変わらず細部がはっきりしていました。
ちなみにこの実験では1枚ずつ印刷、コットンを使って慎重にパステルをまぶしているので前回に比べると透明部分が多少クリアにできましたw
それでも力を入れすぎたところが汚れてしまってますが。
3,不透明度微調整
焼成前

焼成後

まとめて印刷した結果、焦ってこすってしまい悲惨な事になってしまいました。
蝶の部分ではわかりにくいですが文字部分だけで見ると、焼成前はあまり変わらないように見えますが、焼成後のものは不透明度が低い方がよりくっきりしている感じになりました。
パステルが結構何とかなりそうなのでもうちょっと精度を上げたいところ。
なるべく細かくパステルを削る、印刷面にまぶす際には焦らず力を入れすぎないように気をつければ改善出来ると思うのですが。
そろそろ実験ばかりじゃなくて作品作りたいw