人は鏡、ってよく言うけど正直分からなかった。

嫌な事があった時「あの人があれしたこれした悲しかった」と

他人を主語に考えていた。

でも今やっと心から同意する。他人は鏡、本当にその通りだ。

「あの人は何故あんなことを言うんだろう?」と考えるよりも

「私はこのポイントを何故こんなに悲しい、辛い、と思うんだろう?」と考えていくと

自分の心に行き着く。

私の場合は「自己嫌悪」だった。「怒り」だった。「嫉妬、他人との比較」だった。

それを見つける作業は本当にとてもつらい。

自分の心の中の闇を引っ張り出すものだから。

でも一度見つめると、ずっと怖くて対峙できなかったそれはすごく小さな子供だったりすることが分かる。

見つめれば解決への第一歩だ。

そうすれば段々と「世界はとても怖いもの。油断したら悪いことが起きる」という意識が

「世界はとても優しい。親切。私のことが大好きで笑顔で接してくれる」に変わってきた。

探してるものが向こうからちょうどやってきたり、

捨てようとしたものがちょうど誰かが欲しがっていたプレゼントにぴったりなものだったり、

知らない誰かや店員さんの親しげで優しい微笑みが心に残ったり、

私が最善の道へ向かえる様に心から願い励ましてくれる人と出会えたりする。

自分の心の闇に気付くきっかけになるから、他人は鏡なんだ。

気付いちゃったよかった!ありがとうね、あなたのおかげ!になるんだ。


私は去年の2月と11月に教えてもらった。

私には生きる価値がない、死にたいと思い鬱々としていた心にふいに光が差し込み

「本当は私はとても愛されている」という思いが胸いっぱいに降りてきて

泣いて泣いて、どうしようもない自分が許されたように思えた。

11月はトイレで、

あっ。忘れてた。本当は誰もがものすごーーーーく愛されていて、

大丈夫、全部うまくいくって本当は最初から決まっていて、

でも勝手に色々思い込んでるからちょっと上手くいかなかったりする。

あーあー。忘れてたー全部上手くいくってもう決まってたのにー。

あ~なんでこんな大事なこと忘れてたんだろう。

と急に思い出した。


私は霊感はゼロだ。エネルギーも全然分からない。

でも↑に書いた事だけは本当に分かった。なんなんだろう。不思議。