こんにちは

 これは誰も興味ないことなのでここにら書くことかどうかは知りませんが、最近の悩みがほぼ恋愛事に終止しているのでしばらくこのブログは恋愛の話が中心になりそうです。というわけでブログのタイトルに恋愛という単語を入れてみました。恋愛脳な内容だとはしらずにこのブログにアクセスしてしまう方がいるのがちょっと申し訳なくなったので。

 で、タイトルのとおりなのですがよくわからないです。

 なにがよくわからないかというと、その気になっている人が本当に好きなのかどうか、ということ。この文書書いている今現在はとても寝不足で僕はきっとその人が好きなんだろう、という気分なのですが、これは寝不足が解消されるとそうでもなくなるという気持ちの変化をよくしてしまうのです。これは寝不足に限らず精神的に参っているときにも同じようなことが起きます。

 寝不足のときにその人の本当の気持ちがでるのかとも考えられる、でも寝不足というのは平常時はないのは確かですし、なんとなく誰かにすがりたくなるだけなのかもしれません。

 その好きかもしれない人っていうのは私のサークルで同じ学年の女子です。この恋愛相談は一つ上の女子の先輩にしたことがありまして、その相談をしたのが訳あって深夜だったのですが、正直その同級生もいいけどなんとなくその先輩にも恋愛対象として惹かれていたのは確かです。
 我ながらちょろいですが男子校上がりなので厳しい目で見ないでやってください。その先輩はもとから結構仲良くしてくださっていた先輩で人としてとても良い方だなとは思っていましたが、先輩が恋愛対象として見えたのはそれが初めてだったかもしれません。

 寝不足になるとみんな恋愛対象になるんですかね。知りませんが。いやみんなということはないですね。でもその範囲が広くなっているということですよね。いや、範囲が広くなっているとも考えられるけど、恋愛対象になりうる人が浮き彫りになる、という考え方もできる。そっちのほうが腑に落ちるというか、倫理的に都合が良いのでその考え方に収まりそうです。
 
 でも、冷静になって考えてみると、少なくとも今はその先輩より同級生の方に好意を抱いているんだと思います。なぜなら、同級生へのその好意の大きさは、一度好意を抑えようとしたけど抑えられずに残った結果だからです。その先輩に対しては好意を抑えようと思ったことがあまりないのですが、同級生へのその好意は抑えようと思ったけど無理だった(?)残ってしまっていた好意なんです。

 だんだん書いてて恥ずかしくなってきたので、気が向いたら続きを書きたいです。なんで抑えようと思ったのかとか。