私たち夫婦がまだ若い頃、
将来子どもはふたり欲しいね
女の子ふたりがいいね
と話していました。
持病のある私の妊娠出産は大変で、
みい坊を産み落とした後、
ドクターストップで子どもをふたり持つことは叶いませんでした。
そのことで、
心のどこかに夫やみい坊に対して申し訳ない気持ちがありました。
夫はもうひとり欲しかっただろうな
みい坊もきょうだいがいたら楽しかっただろうな
夫もみい坊も何も言いませんが、
私は自分を責めて、
苦しくなったこともありました。
時が経つにつれ、だんだん薄まっていった気持ちですが、
完全になくなったわけではなかったようで、
この前夫と何かの話をしていた時、
忘れていたその気持ちがひょっこり顔を出したのです。
どういう流れでその話になったのかは忘れましたが、
私は夫に、
あなたも本当はもうひとり子どもが欲しかっただろうけど私のせいでごめん
というようなことを言いました。
すると夫はスッと真顔になり、
まぁ最低でもあと5人は欲しかったね
と言ったのです。
全く予想していなかった夫の突拍子もない大家族計画に、私は腹を抱えて笑いました。
こういうところ、夫はさすがです。
心にも無いことを言い放ち、
私を笑わせ、煙に巻いてしまった。
夫はいつも真面目な顔してふざけたことを言い放つ習性があります。
夫をよく知らない人から見れば、
この人何言ってるんだろう
と誤解されかねない、
夫のデンジャラスな魅力です。
ちなみに、この話をブログに書くにあたり、
みい坊にも話をしてみたら、
みい坊は眉間にシワを寄せ、
きょうだい欲しいって1回も思ったことないんだけど
と言いました。
そうか
じゃあこれからも今まで通り仲良し3人家族でよろしく
