先日みい坊が熱を出した。

マックス37度3分。

平熱35度のみい坊には少し高い熱だが、

一晩で下がり、ほっと胸をなでおろす。

大事を取ってその日は部活を休ませた。


お昼ご飯は何が食べたいか聞くと、

う〜ん・・・

となかなか決まらずあまり食欲がない様子。

家にある食材でできるものをあれこれ提案したがどれもピンとこないようで、

かと言って外は暑すぎて私は買い物に行きたくなくて、

我が家の隣の蕎麦屋はどうかと提案すると、

そうねぇ・・いいかもねぇ・・

とほんのり前向きな反応。


そして徒歩数秒の蕎麦屋から出前を取ることに決定。


私はきのこ天もりに決めた。

みい坊は悩んでいる。


病み上がりなので、

あったかいうどんとか蕎麦とかを欲しているのかなと思いながら、

みい坊が決めるのを待つ私。


私の予想では、けんちんうどんか合鴨うどんのどちらかだろうと考えた。

どちらもみい坊の好きなメニューだし、

どちらも病み上がりに相応しい感じがする。


そして、悩んでいたみい坊がついに口を開く。



ラーメンか牛丼の2択!



ラーメンか牛丼…
えラーメンか牛丼真顔…?


全くもって予想だにしていなかった部門からの2択だった。


ラーメンか牛丼を欲する元気があるなら大丈夫だろうと確信する私。

たいしたことなく回復してよかった。



結局、悩んだ末に牛丼に決定。



そして首を長くして配達を待ち、

届いた牛丼をぺろりとたいらげ、

空になった丼を物悲しそうに見つめて、

美味しかった・・なくなっちゃった・・

と呟いた。


ちなみに、私のきのこ天もりも美味しかった。

みい坊がきのこの天ぷらをのぞき込み、

美味しそう!

と言うのでひとつあげたらそちらもぺろっと胃袋におさめていた。



という、

病み上がりに牛丼と天ぷらを食した元気なJKの話。