ポップスグラフィティ38スティーリーダンのことは以前にも書いたように『エイジャ』はあまり気に入っていなかった。しかし性懲りもなく中古のレコード屋で『ガウチョ』を見つけて買って聴いてみたらこれは悪くない。これが出た当時はダンスミュージック全盛、よりもやや下火になってきていたせいか、曲がジャケットにも表れているようにダンサブルになっている。こうやって、始めはダメでも、異なるものを聴いてからあらためて『エイジャ』の良さがわかったというケースは諸々ある。1980年。