「石の上にも三年」

根性論は好きでも嫌いでもない

熱血は時に暑苦しい
でも熱意のないところに感情は動かないタイプの人間なので
どちらかといえば熱意ウェルカムなのかもしれない

転職して丸3年が経った今日、この言葉が頭に浮かんだ

「なんで転職したの?」
って質問は耳にタコができるぐらいされたし
この質問に対して、自分が納得できる回答を
今まで一度もできていない

私ってなんで転職したんだっけ?

振り返ると前職に対して小さな不満はたくさんあったけど
業務内容にも人にも大きな不満はなかった
だから前職で働いた5年間は充実してた

ただなんとなく、軽い気持ちで、年末に登録した転職サイト
その1ヶ月後、偶々受け取ったメッセージ
それが新卒のときに受けて落ちた今の会社だった

偶然を必然と、運命だと、思いたがる面倒な性格なので
これは何かのご縁だなと思って面談を受けて
気づいたら面接を受けることになっていて
気づいたら内定を貰って
転職する決意を固めていた

流れに身を任せてるというか
なんかこの心の赴くままになるようになるさみたいな感じ
わたしの人生らしくてしっくりきてる


日々の大変なこととかあげたらキリがないけど
まあ大方機嫌よく働けてるしそれでいっか
っていうマインドでいられるのは
結構自由度高く働けてるのと
同じことをやってる日が1日もないのと
沢山の人と出逢って話して関われる
っていうのが大きいかもしれない

あとは就活の軸にもしてた
"健康に携わる仕事"
っていう軸をぶらさずに今も働けてること
これはちょっと自分を褒めたい

それから仕事していく上で1番大事な
周りの人に恵まれてること
これは本当に感謝


カチョーに言われた
"頑張ってる人には運が回ってくるんやで"
この言葉をお守りみたいに大事にしてる


今のところ何者でもないし
何者にもならなくていいと思ってるけど
今、この環境を自ら選んで働いてること
それには自信をもちたい。
いつだって自分の選択を正解にしていきたい。

という決意めいた記録








ひさびさにアメブロに綴りたいと思った


遡ること約2ヶ月と少し前、たしか11月下旬ぐらい

いつものようにApple Musicで好きなバンドの曲を聴いていた

その日はたまーーにやる"同じタイプのアーティストサーフィン"(と勝手に名付けた)をしていて

気持ち的にはライブ観たことないバンドを色々聴いてみようかな!みたいなそういう日だった


同じタイプのアーティストサーフィンをするときに自分の中で決めていることが2つ

1.トップソングをまず聴く

2.最新リリースされてる⭐︎のついた曲を次に聴く


1をする理由は、トップソング=そのバンドの代表曲

つまりそのバンドで最も評価されてる曲という認識で

そのバンドのカラーや音楽性が反映されてる可能性が高いから


2をする理由は、最新曲の⭐︎=バンドの今を最も反映している曲で

ここでビビっとくることがわたしの中でかなり重要ポイントだから

たとえばバンド歴が長いと曲の傾向が変わっていたりしてトップソングと最新曲で全然違う雰囲気ってことがある

そういうのを確認するような目的もある


1で琴線に触れても2でおや?と思うこともあるし、その逆も然りで

こんなこと書くとアーティスト側からしたら

二曲で決めつけんなよと思われるかもしれないけど、わたしは最初のフィーリングとか自分の感覚を信じてるからこれが理にかなってると思ってる(完全なる私見です)

まあそういう理由でどのバンドも最低2曲は聴くようにしている



という前置きは本当はどうでもよくて

その日に出逢ってしまった



だいぶはしょって先日、2/2大阪で初めてライブを観た

ここに至るまでにもまあそれなりの葛藤や物語があったんだけど一旦それもはしょる



そしてココからが今日ここに記しておきたかった核の部分


中3から絶えず自分にとって特別なバンドが存在してたしそういう人たちと出会ったときのなんだろ恋に落ちるようなあの感覚、普通にって言ったら語弊あるけど、良いなあ、上手いなあ、好きだなあ、みたいなそういう普遍的に抱く感情や感想とは違って、なんかずっしりとしてる確信的なやつ

重いドアがゆっくり開いていくみたいな感覚

きっと誰にもわからないし伝わらないかもしれないし全然それでもいいんだけどその感覚

それをひさびさに体感してしまった


ああこのバンド

わたしにとって特別なバンドになるんだろうなってそう思った


ならなかったら別にそれはそれでいい

ただこの日そう思ったことだけは残しておきたかった


The カンナクラブ


ライブを観て、重いドアが開く感覚があった

たしかに、しっかりと、大きく心が揺れた








日付から何年前かのその日の記憶が蘇ることがたまにある


前提としてわたしは記憶力がいいわけじゃない

数時間前に上司にやっときます!って意気揚々と言ったことをすっかり忘れてたりするし

1週間前の商談内容は総じてほとんど覚えてない

そんなこんなでもっと記憶力がよければ、って仕事ではよく思う


そんなわたしだけど「出来事」に「思い入れ」が加わると「強烈な思い出」として記憶される、ということに気がついた


今朝もそうだった

0813

この文字列で蘇った記憶

珍しく、3つもあった


1つが2012年

もう1つが2015年

最後の1つが2022年


今日のこの記事のテーマは

2022.8.13

この日初めてライブを観た「DNA GAINZ」の話


いつか絶対、このブログにも書こう書こうと思ってたけど、言葉がまとまらなくて書けないでいた

今日やっと意を決して、いやそんなに大袈裟なことではないんだけど、ちゃんと文字にする




時は遡って2022.3.26

このバンドの存在が公にされた日

正確な結成日はもう少し前なんだろうけど、この日からDNA GAINZは始動した


わたしはこの知らせをTwitterで知った



ボーカルのなおやさんが前に組んでた「ginger」っていうバンドが好きだった

"だった"っていうのも違和感があるんだけど

音楽はもちろん、彼らのラジオもほぼ毎週聴いてたし、ライブにも何度か行っていた

音楽性もメンバーの人柄も好きだった


数々のタイアップ、地元ラジオの冠番組、サーキットイベントへの出演、全国でのライブ活動

勝手にバンドは順調だと思ってた


だから解散が発表されたときは驚きと心配が強かった


解散に至るまでにどんな理由があったかは知らないし別にこの先も知らなくていい

今でもgingerの曲が好きなことに変わりはないし

あの頃好きでライブに行っていたことも

この先も変わらない事実だからね



DNA GAINZの始動発表がされてから何度か大阪でライブもあったけど、
仕事終わりじゃ間に合わなくて
中々タイミングが合わないでいた


そしてライブをやっと初めて観られたのがちょうど1年前の今日
2022.8.13
米子laughsでのイベント

その時点ではまだ音源もMVも出てなくて、曲も何も知らないまっさらな状態でのライブだったから妙な緊張感があった

ステージを観る。
ボーカルなおやさんと初めましての3人


演奏がどうとかそういう細かいことまではさすがに覚えてないけど
鮮明に覚えてるのは
「こんなにも、違うバンドになれるんだ」っていう驚きを覚えたこと

バンドって3ピース、4ピースといえども
やっぱりボーカルが要だと思ってて、作詞作曲がボーカルならなおさらそうで
人数が変わろうがメンバーが変わろうが、そこまで大きく音楽性だとかイメージは変わらないだろうって、このライブを観るまでは勝手に思ってた


その固定概念を完全にぶっ壊された


前と比べてどうとかそんなんじゃなくて
心の底から「DNA GAINZ 良いバンドだなあ」ってライブ観たあと思ったのを、昨日のことのように思い出す


それから10月に1回、11月に2回
2023年入ってすでに14回ライブ観てるわけなんだけど
こんなにライブ観てても全く飽きないしほぼ毎回違うセトリ•アレンジしてくるし毎回心が突き動かされるし毎回見逃したくないと思わされる


今までも自分にとって特別なバンドって何組かいたからこそ分かるんだけど
確実に、もうDNA GAINZってバンドの存在が自分にとって特別な存在になってる



誰も読んでないだろうから書くと2022年11月から2023年5月
6ヶ月間、本当に心も身体もしんどかったし苦しかった
あの1番つらかった数ヶ月間、彼らの音楽にどれだけ救われたことか
今もどれほど救われてるか
本当に出逢うべくタイミングで出逢えたんだと思ってる


彼らのライブを観てると凄く生きてる心地がする
ワクワクさせられる



これから彼らの音楽がもっともっと多くの人に広まっていくってわたしは思ってるし、信じてる

4人にはこれから沢山の目標や夢を叶えていってほしい


彼らが言霊を大切にしてるように
わたしもココに綴ることにした

また必ず、苗場でね