五井野正博士をお招きして「これから起こりうる災害(原子炉事故・大地震・富士山噴火)の現状と対策」と題し講演会が行われた。
今回の講演会は今年の4月30日、東京・中野サンプラザで行われた五井野博士の講演会に約1,500人が駆けつけ日本の未来と対策等について真剣に聞き入っている姿を見るにつけ人事とは思えず、再度博士にお願いし開催の運びとなった。
また、ゲスト講演者として出席下さった週刊現代の元記者・恩田勝亘氏は体調を崩し入院中だったにもかかわらず駆け付け、福島の現状について想いを語った。
会場には元県議会議員の高橋昌一氏はじめ県議会議員・冨樫博之氏、丸の内くるみ氏、市議会議員の佐藤哲治氏ら政界関係者をはじめ会社役員や主婦、会社員など、500人を超える人たちが集まり立ち見が出るほどの盛況ぶりだった。
参加者の多くは
「あまり人の多さに圧倒されてしまった。地方で行われる一般講演でこんなに人が集まったのは聞いたことがない。本当に驚いた」
と驚きの声を上げながら席を探したり、椅子を運び入れてもらっていた。
また、初めて参加したという人は「初めて聞くお話ばかりで難しかったですが、映像を見ながら分かりやすく説明して下さったので大変勉強になりました」
「今回は友人に誘われるまま何も考えずに参加したのですが、私自身原発事故は終わったと思っていたので…勉強不足でした。でも現実はまだ終わっていないんだと言うことがよく分かりました。友人や遠くに離れている子ども達にも今日聞いたことを話そうと思っています」
「時間が足りない。もっと聞きたかった…」
等の声が上がり終了後も興奮がさめやらなかった。
そんな余韻が残る中、博士は再度会場に入り記念撮影や握手などに気軽に応じて下さり、名残惜しさが残る中での終了となった。
『あおぽ vol.827 より』
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盛り沢山!!(≡^∇^≡)