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aopicoのブログ

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前に試験の勉強用にpacket tracerで作った、関節リンクがダウンしてからコンバージェンスまで50秒かかるのか試してみたやつを編集してupしてみました

ブロッキングポートを持つスイッチがどのように変わるのかに焦点をあてています

aopicoのブログ-spanning-tree 50秒でコンバージェンス


途中から始まったりもするみたいですが、
F5を押せば頭から始まります
(頭から始まらない時もあるみたいです)

23:00 (SW1 - SW2間のリンクがダウンします)
23:18~23:22 (SW3のf0/13のstateがLSNに変わります)
23:33~23:37 (SW3のf0/13のstateがLRNに変わります)
23:47~23:52 (SW3のf0/13のstateがFWDにかわります)

左下にある時間が上記に示す時間になったら、
show spanning-treeコマンドで表示されるSW3のFa0/13の状態に注目してみてください


トポロジー図はこんな感じです


aopicoのブログ-50 01 ダウン前.jpg



各スイッチでスパニングツリー(IEEE802.1d)が動作しています

↓の画像は各スイッチの「show spanning-tree」の結果です
SW1、SW2のプライオリティだけ変えています
その他の設定はデフォルトのままです


SW1

aopicoのブログ-SW1 show spanning-tree

SW2

aopicoのブログ-SW2 show spanning-tree



SW3


aopicoのブログ-SW3 show spanning-tree


以下、このページのGIFアニメの説明です

まず各ポートの略称です

RP - Root Port
DP - Designated Port
BP - Blocking Port


22:59(時間は左下に表示)
どこもダウンしていません

SW3のf0/13はBlocking Portです


aopicoのブログ-50 01 ダウン前.jpg




23:00(時間は左下に表示)
SW1 - SW2間でリンクダウンが発生しました

SW3はSW1からBPDUは受信できますが、
SW2経由でBPDUを受信できなくなります


aopicoのブログ-50 02 ダウン



23:19(時間は左下に表示)

SW2経由でBPDUを受信できなくなって19秒たっています
SW3のf0/13はまだブロッキング状態です


aopicoのブログ-50 03 19秒ブロッキング



23:20(時間は左下に表示)
SW2経由でBPDUを受信できなくなって20秒経過しました
リスニング状態へ遷移します

Max Age timeが経過したのでリスニング状態に遷移し、
STP計算を行い各ポートの役割を決定します

f0/13のrole(役割)を見てみると、Desg(Designated Port)となっています
ですが、StateはLSN(Listen)となってますので、データの転送は行いません


aopicoのブログ-50 04 20秒リスニング



23:34(時間は左下に表示)

まだリスニング状態です


aopicoのブログ-50 05 34秒リスニング



23:35(時間は左下に表示)
リスニング状態から15秒経ったのでラーニング状態に遷移します

指定ポートがMACアドレスの学習し、MACアドレステーブルを構築


aopicoのブログ-50 06 35秒ラーニング



23:49(時間は左下に表示)

まだラーニング状態です


aopicoのブログ-50 07 49秒フォワーディング前




23:50(時間は左下に表示)
フォーワーディング状態に遷移します


aopicoのブログ-50 08 50秒フォワーディング



今回はMax Ageを過ぎてからすぐにルートブリッジからBPDUを受信したみたいなので、
20秒 → 15秒 → 15秒とキレイに(?)遷移していますが、
BPDUの送信間隔によってはコンバージェンスに最悪52秒弱かかってしまうこともあるようです