シルビアを洗車してからつくぱーに行きました。


3000番のデフだとコーナー立ち上がりでイン側が空回りしてるっぽいスキール音がするので、試しに15000番にしてみました。


スキール音が収まりました。


また、曲がりづらいとか、巻くとかいう悪影響もなさそうです。


かなり運転しやすいクルマになったので、次はギヤ比を変えてみました。


今のギヤ比はよくみたら袖スタのセッティングシートを参考にしてました。


袖スタは最高速がとんでもないので、つくぱーではもっとローギヤードの方がいいのかもしれないと考え、スパーを交換してみました。


ここをバラすたびにプーリーの溝にヨコモのベアリングオイルを塗ってるおかげで、いまだにボッチのアルマイトも禿げてませんニコニコ

ピニオンも変えたりしてみましたが、あまりタイムには影響しませんでした。


そんなもんなんですかね?


タイヤはグリップ剤の塗り方を変えましたが、3日目の途中でこんな感じになりましたガーン


走らせ方に原因があるんですかね???

ベストは32周7秒
ベストラップは9.3

ぶつけず、同じタイヤでセッティング変えて走ると、とても勉強になります。

ただ、ぶつけないのは大前提として、ちゃんとしたタイヤを用意するとなると、お金かかりますねえーん

せめてもっとタイヤ長持ちしてくれるといいんだけど…

では