matanusuka2

寒さに凍えて眠れず、ああ、これは、今晩あんまり食べてないからいけないんだ、と思いたち、夜中2時にひとりレーズンブランをボリボリ食べたあの情けないマタヌスカ氷河の夜を、


すでに「涼しかった」記憶として懐かしく思い出す、東京酷暑生活。


この暑さは、夜のおいしいビールのためにある!と思い楽しく生きよう。

でもやっぱり暑すぎるので、長野に避難します。