韓国旅行、行く前の話韓国旅行、1日目(入国の前まで)2010.10.22韓国旅行、1日目(入国後)2010.10.22前夜は日付が変わってから寝たにもかかわらず、韓国旅行2日目の朝は6時から始まりました。
基本、海外旅行は個人旅行なんで、目覚ましっていうのはありえないし、いつも起きるまで寝ているんですが、
今回の私は少し違います
春川へミュージカル「生命の航海」を見に行く予定になっていました。
春川はソウルから電車で2時間ぐらいの場所になります。
そして、遠足の日の子どもと一緒です、この私が、なんと目覚ましが鳴る前に起きていました。
前夜、セブンイレブンで買ったクッキーを頬張りながら出かける準備です。
もちろん、手を抜いてはいけないところは、お化粧です

そして、予定通り、6時半に出発です。
明洞駅まで行き、地下鉄に乗ります。
東大門歴史文化公園駅で2号線に乗り換え、20分弱ぐらいかな、7時半少し前ぐらいに江辺駅に到着しました。
この江辺駅の目の前に、東ソウルバスターミナルがあります。
ソウル市内にはこういったバスターミナルが4か所とか?あって、方面によってターミナルが違うらしいです。
私たちが向かう江原道方面のバスはこの東ソウルバスターミナルからの出発になります。
生命の航海は春川であるのですが、今回、この春川に行く前に、あるところに寄ろうと考えていました。
そう、春川と言えば、
冬ソナです。
で、旅行を計画しているときに、冬ソナのロケ地を調べていたところ、分かったのですが、春川市街で撮影もしているのですが、
ジュンサンとユジンが自転車2人乗りで走り抜ける並木道とか、
友人たちがジュンサンが死んだと思って、お葬式をする場所(川辺)とか、
雪だるまを作るところ(キスシーンのあるところ)とか
仮想バレーボールをするところとか、
色々ありますが、これらのロケ地は、春川とソウルの中間より少し春川寄りの、ナミソム(南怡島)という、川に浮かんでいる島(春川市になるらしいですが)で撮影したようです。
冬ソナツアーであれば、ナミソムと春川市街と両方行きたいところですが、私たちの旅は
決して冬ソナツアーではありません
両方は時間的に無理かなと思い、春川市街ではなく、ナミソムを選択しました。
で、話は東ソウルバスターミナルに戻りますが、
私たちはナミソムに行くのに、春川行きのバスに乗り、加平というバスターミナルで途中下車して、そこからタクシーで船着き場に行き、フェリーで島に渡るというルートを選びました。
ネットで情報収集をして、多分↑の行き方が一番早くラクに行けそうだと思ったからです。
バスも春川行きは15分に1本ぐらいあるようです。
で、東ソウルバスターミナルの中のチケット売り場へ。
ブースがいくつもあって、なんとなく一番はじのところに並び、数人待ち、私の番がやってきました。
私「가폥 까지・・・・」(加平まで・・・・)
販売員「열두시오분」(ヨルドゥシオブン)(12時5分)
ここまで会話したところで、
私の頭ってすごいなあ
と感心したのですが、
私の脳内辞書は、自分の都合のよいように、きっと、変換されるようにできてるっていうのかな、
私の口から出てきた言葉は、
私「여덟시오분?」(ヨドルシオブン)
微妙に似てるでしょ!!??
似てるよね?
ヨルドゥとヨドルの違いだけ、ちょっと順序が入れ違ったぐらいですよね!?
結果、
販売員のお姉さんに
すっごく嫌な顔をされました。
私が言った言葉の意味は、
「8時5分」
でした。
いや、その時の時間は7時半ぐらいだし、勘違いって分かってくれても・・・・・、一応外国人だし・・・・・、
私がそのお姉さんの言葉を理解したと同時ぐらいに、
販売員「Sold Out!」
と怒られチックに言われ、退散させられました・・・・・・、トホホ。
ここで、隅のほうに寄り、少し考える私。
(乗る予定のバスがsold outって言われても)
(どうする?)
(生命の航海だけを考えれば、12時5分のバスに乗れれば間に合うから、このバスを予約する?)
(バスの待ち時間、4時間半ぐらい、どうやって時間を使う?)
(ってかさ、この機会を逃したらナミソムって多分行くことないよね)
(4時間半、ショッピングとかでウロウロしてつぶすぐらいなら、やっぱナミソム行きたいよね)
(ただ、下手にナミソムにこだわって、大事な「生命の航海」に行けなくなるのは困る)
(どうする私!?)
そして、地下鉄の路線図を広げる私。
実は強気にも今回の旅行、ワタクシ、
ガイドブックを持って行きませんでした
持って行ったのは、地下鉄の路線図だけ。
だって、明洞なら地図なしで動けますし、地下鉄は路線図があれば問題なし、“東ソウルバスターミナルは江辺駅で降りる”とか、この程度を把握しておけば、ガイドブックって必要ないんですよね・・・・・(完全な言い訳ですが・・・・)
その結果、
一人、東ソウルバスターミナルの隅っこで、この命綱の地下鉄路線図とにらめっこです。
「生命の航海」には絶対行かなきゃという気持ち、
ナミソムへの好奇心、
自分への、自分たちへの最善の道を、この一瞬で考えなければならないというプレッシャー。
路線図を見ながら、完全に舞い上がっている私の頭の中と、私の冷静な部分との戦いです。
(ナミソムにも春川にもバスという選択肢のほかに、国鉄という選択肢もあったよな)
そう、旅行計画中にちらっとしか見ていない国鉄情報。
(時間はバスよりかかる、でも30分とか1時間とかの違いだよな、確か)
(国鉄ってどの駅から乗れるんだっけ?)
友達がそばにいたにもかかわらず、私は無言です。
今、考えると、その判断に数分かかったのか数十秒だったのか、思い出せません。
そして、私が見つめていた路線図、
一つだけ、
私の目に浮き上がって見えてきた駅がありました。
「ここだ!」
「清涼里」この瞬間、私の行くべき道が決まりました!
このとき、細かい計算は何もしませんでした。
今いる江辺という場所から清涼里までどのぐらいかかるのか、国鉄はどのぐらいの時間かかるのか、はたして本当にそれだけの時間をロスして、ナミソムに滞在できる時間はあるのか。
何も考えませんでした。
本能の赴くままにです。
とりあえず、次にトイレに行けるのがいつになるか分からなかったので、全員でトイレに行き、目指すは清涼里です。
途中、高校生か大学生の男の子の集団に、加平に行きたいとこと、バスのチケットは売り切れということを言って電車で行きたいと言うと、私が手に持っていた路線図を指差し、やはりこの「清涼里」に行けと。
間違っていないことを確信し、清涼里駅へ。
清涼里駅につき、きょろきょろすると、すぐに国鉄線のチケット売り場が見つかりました。
バスの売り場と同じで、機械ではなく販売員の方が売ってくれます。
私「가폥 까지・・・・」
今度の販売員の方は男性でしたが・・・・・、
あの・・・・、一気に話されると、分からないんですが・・・・・、
(あ、でも、この人、チケットないって言った?)
そう、なんとなくその部分、聞き取れました。
(うわぁ!)
と思っていると、その男性、すごい笑顔で、
「Standing OK?」 と聞いてくるではありませんか!
もちろん、
「OK!」はい、友人の意見も聞かずに即答です。
そして、私たちは特急電車立ち乗り?という貴重な経験をさせていただくこととなりました。

↑私たちの席です。
チケットを見ると、8時40分発、加平到着が9時49分、料金が大人一人3400ウォン(300円ぐらい)。
立ち席と座席と料金が違うのか違わないのか分かりませんが、特急に1時間以上乗って、300円というのは安いですよね。
そして、ある意味、この立ち席で貴重な経験を・・・・・。
いやね、すごいね、みんな。
敷物持参だったり、銀紙につつんだキムパ(のりまき)持参で、韓国の方々、この空間ですっかり
ピクニックです。
我が家の子どもその2はお菓子をもらったり・・・・・。
みなさんそれぞれ、かなりこの空間を思うがままに使っていました・・・・・・。
そして、1時間後、加平駅に無事到着。

駅前のタクシー乗り場で順番待ち、10分ぐらいだったかな。
タクシーでナミソムへの船着き場へ。
タクシーに乗ってるのも10分ぐらいだったかな(6200ウォン500円ぐらい?)。
無事到着。
少し前、一瞬あきらめた、ナミソムがもう目の前です。
チケット(往復フェリー代と入島料)8000ウォン(700円ぐらい)を支払い、順番待ちです。
10分も並ばなかったと思います。
すぐにフェリーに乗ることができました。
しかし・・・・・、
とにかく・・・・・、
寒い・・・・・・。
しかも・・・・・、

この赤い柵の向こうにフードつきのフェリーが見えますよね?
私たちが乗ったのはこのタイプのフェリーではなく
↓
↓
↓
え、どのフェリーも同じ値段だよ!
集団の中で皆が動くままに動かされていた私たち。
そして誘導された先は
↓
↓
このフェリー

雨にも負けず、風にも負けず・・・・・、
あ、雨は降ってませんでしたが・・・・・。
本当に寒かったです。
そして、島に上陸です!
「韓国旅行、2日目(ナミソムから春川へ)2010.10.23」に続きます。
関連日記は
画像(生命の航海の画像です)
1週間(生命の航海のレポです)
生命の航海 春川公演 2010.10.23 3時公演後のインタビュー 動画帰って来ました(イ・ジュンギさんの画像です)