みなさん、こんにちは。
今日は、福岡雨降りだけど、最近はぽかぽか陽気。
だんだんと春が近づいてきている感じですね。
今年はうちの職員と卒業生も含めて、4月にお花見の予定をたてています。
満開の桜の下で泥酔予定です(笑)楽しみ☆
最近、生徒さん方の質問で、入浴についての質問が多いので
ここでもその話を。
入浴介助って危険がいっぱいですよね。
勉強すればするほど、気をつけないといけないことも多くて
不安がいっぱいになってくるのでしょう…
まずは「ヒートショック」について。
ヒートショックは暖かい部屋から寒い部屋へ急に移動したとき、
その温度差で血圧が急激に上昇したり、下降したり、脈拍が早くなったり、、、
それが引き金になって、動脈硬化の人とかは、心筋梗塞や脳梗塞になっちゃう。
動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞について話をしだすと終わらないので
またの機会に持ち越します。
そのヒートショックを起こさないためには、部屋の寒暖差をなくす事。
難しく考えないで、ヒーターやストーブ、エアコンなどで対応します。
あとは、浴室の中の室温調整はお湯をはる時などにふたをしないで
蒸気で浴室を暖めたり、利用者さんが入られる前にシャワーや浴槽に溜まったお湯で浴室のタイルの上や壁を温めておく。
これで寒暖差をなくします。
あとは、洗身介助中のポイント。
入浴時の注意としては、やっぱり泡や水の多い所での介助になるので、転倒に注意が必要です。
利用者さんには自立支援なので、入浴の時も、出来る所は自分で洗っていただいたりします。
その時に、利用者さんは手すりを使って立ち上がってお尻を洗おうとされたり、バランスをとられたりされるので、
必ず、手のひらや足を洗われたらすぐに泡を洗いながしてあげること。
もちろん手すりや立ち上がるであろう場所に泡があれば、それもさっと流してあげる。
そんな、小さなひと手間が転倒や
事故のリスクを軽減します。
あと、入浴で配慮するならばシャワー浴の時には浴槽につかれないので、
足浴を一緒にしてあげたり、シャワーで体を温めてあげる時にはタオルを肩にかけて温めてあげたりすると、利用者さんからしてみると、浴槽にはつかれないけど、こんな配慮をしてくれて嬉しいな、ってなる。
毎日忙しいのを理由にそれをしないで結局大きな事故になっちゃうか、
手間だけど、一回一回手足を流して
事故予防するのか…
聞かなくても答えはでますよね。
そんな些細な気遣いを当たり前に出来る
介護者でありたいですね。
そういう行動は相手の為にみえて、
結局は自分に返ってきますよ。
あの人にしてもらうといつも心地いい。
なんだか分からないけど、あの人に
してもらいたい。
そうなれば、拒否もないし、事故もない。
事故報告書も書かずに済むし(笑)
結局自分の仕事が楽になりますよ。
私はそうでした。
今日は月初に実習に行く施設に
打ち合わせに行きましたが、認知症の利用者さんとたくさん話してまた現場に戻りたい症候群です(笑)
今日もみんなが笑顔あふれる一日になりますように…
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