リリアンプリアンモグプリアン
三十路にてのメイド喫茶体験は
「行きつけにしようかな...。」
と言う自身の想念の最中
どこかなつかしくもない
音と共に200歳と制服の妖精女子
参人の美に56億歳の自身と
水色と青と白の空間は
Cream のホワイトルームでなく
Rock は時に「恥ずかしがってるぞ!」
と言う瞬間と。。。
レジでのやりとりにバイト時代の
思い出す拙い会話と。。。
穏やかさと Eros と共に
御主人様「まりる」誕生の
一枚のカードの文字に...。
朝帰りの秋葉原の街の閃光に
明るみの...。
Poetry、詩。まりる。
秋葉原 リリアンプリアン様へ。
何だか閃きましたので詩を一筆致しました。。。