私が最初にこの作品を見たのは大林宣彦監督の『時をかける少女』。




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テレビで放送されてたのを見たんだよなぁ…。

私がテレビで見た時点で結構昔の作品ってラベルが貼られてたけど、結構面白かった。


やっぱり傑作って色あせないんだな、というのを再確認させられた作品だった。

角川映画恐るべし。



で、その後原作小説も読みました。

素敵な作品で、こっちを先に読んでから見てたら映画の受け取り方はまた違ったのかなぁ…?

とは思いました。




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やっぱり最初に原作を読んでから映画、と映画を見てから原作、だと感じ方が違うから。


それは最近になって気づいたことです。






で、そんな原田知世版素晴らしい人間が見る事になるのが、細田守さん監督のアニメ版『時をかける少女』。



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これは原作を元にした『時をかける少女』じゃなくて、原作にインスピレーションを受けて作った作品って言った方が正しいかも。



恐らく主人公の真琴(CV 仲里依紗)の叔母さんが原作小説で主人公だった人。

そんな感じに匂わせてありました。



原田知世版、原作小説ではラベンダーが話の鍵となるんですが、このアニメ版『時をかける少女』はラベンダーでが出てこない。

まあそこが一番大きい違いだよね。



原田知世版とか原作小説知ってる人が見る時は、その後の物語って受け取った方がいいかも。

そう見たら、凄い面白い作品でしたよ。
逆にアニメ版しか見てない人は、原作小説をアニメ版の前日談と受け取って読んだらいいと思う。

だけど、注意して欲しいのはあくまで原作で描いていたのはアニメ版の物語では無いってこと。



さてさて続いてはこちら。


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今夏放送中の2016年ドラマ版、『時をかける少女』。


こっちは2006年のアニメ版の設定ともともとの原作の設定を両方上手く使ってきたつもりなんだろうけど、やるんならどっちかに偏らせた方がいいと思う。


なんかね、見ててどっちつかずなんだよね。


それでも今回の時かけは脱落せずに最後まで見る予定です。

ラストをどちらに持ってくるのか。



……普通に考えたら原作バージョンか。