38くらしごとーく 
「高校生が伝える 三八地域の「暮らし」と「仕事」の魅力」について
というプロジェクトが、

2/2(日)八戸市にある

「八戸ポータルミュージアム はっち」で

行われました。

 

青森県三八地域の高校生が、

インターンシップでの仕事体験や
先輩社員への取材で見つけた「企業の魅力」と、
「地域の暮らしやすさ」を、

自分たちで発信していくプロジェクトです。

 

参加学校は
青森県立名久井農業高等学校、
青森県立八戸水産高等学校、
八戸工業大学第一高等学校、
青森県立八戸工業高等学校、
青森県立田子高等学校 の5校です

受け入れ企業で職業体験をし、
さらに実際にお仕事をしている方へ

インタビューをすることで
その企業の魅力

そして三八で働く意義をまとめていました


番組では
38くらしごとプロジェクト プロジェクトリーダーの
松橋さんと馬場さんに
職業体験をした感想や
地域の暮らしやすさ、

また改善してほしいことなど伺いました。

 

また、他の生徒の方にも
・インターン活動を通して、

 企業のどういったことに魅力を感じたか
・何を基準に

 就職先を探していきたいと思ったのか
・将来生活するなら地元?県外?
など素直な気持ちをお話しいただきました

 

38くらしごとプロジェクト2019 ホームページ
http://jsupport.co.jp/project/38kurashigoto2019/

 

放送は2/11(火)午後1時からです。ぜひお聞きください