飽きっぽく本を読むなんて得意じゃない私。そんな私がと~っても珍しく4日で読んだ。
あの濃密な「秘密のたからばこ」何か惹き付けられるかのように。
でも、1回だけではまだまだ佐藤和也さんの世界を知ったとは言えない。又読み返そう。
純愛、忘れていた言葉。
自分の昔の恋愛が浮かんだり…。高校3年間付き合った彼。同い年で、毎日のように彼の家に遊びに行ってたなぁ。卒業して、私は他県に就職。彼は浪人して地元に。今までに無い目新しいものや生活が楽しくて、彼の事を蔑ろにしてしまった。それでも大丈夫だろうと思い込んでいて、帰省したとき、弁解つもりで彼にキスしようとしたら避けられた。さすがにショックだったけど、その頃には彼にそうさせてしまう程お互いの価値観に隔たりがあった。就職1年目の夏に、彼が私の住んでる街に夏期講習に来ていて、彼から地元に帰る日に別れようと切り出された。最終日新幹線で帰る彼を見送って恋は終わったのでした。
本当の話。
当時どこかで望んでいたはずの結果なのに、どうしてこんなに涙が出るんだろう思うくらいボロ泣きした私がいました。
一也とさゆみの話を読んで、胸が痛くなった。心の古傷がズキズキ。
当時の彼の気持ちはこんな気持ちだったんだろうか、自分の至らなかった事で彼をどれだけ悲しい思いをさせてしまったんだろうとか色々と考えてしまった。
自分の本質が揺らいでしまいそうでした。本を読んで自己啓発等、今の自分に盛る事はあっても、忘れかけてた事を思いだしこんなに自分自身の中を見つめた事は正直初めてだったかも。
やっぱり驚かされた、「秘密のたからばこ」。
「秘密のたからばこ」オフィシャルHPができました!
私たちの純粋な想いを伝いたい・・・![]()
秘密のたからばこ 公式HP 佐藤和也ファンクラブ

こちらは、ファンによる非商業ホームページとなっています。


