私、昨年度に引き続き、子どもが在籍する学校のPTAの次年度の役員選出をする役員選出委員会の委員長になりましたが、

昨年度は委員のみのグループメールでしたが、

PTA本部さんからのご要望でなぜか今年度は、

現役副会長さんがグループメールに参加されましたが

先日グループメールで私、役員への立候補や推薦を募っても例年、立候補や推薦される方がが少なく、

今年度は定数選出するのは無理なんじゃないかと持論を述べましたら

立候補や推薦が少ないならどうやったら立候補、推薦者が増えるのか、

〇〇さん（私のこと）だけじゃなくて

委員全員で考えて意見を出して下さい

立候補者がいないなら、役員選出委員会のメンバーの中から誰かやってくれそうな役員を見つけてくるとか色々考えて下さい

と、現役本部役員の副会長さんからメールが入りまして、その後、私も含めて誰もグループメールにメール入れてませんが

私が委員長を務めます、役員選出委員会は

役員さんを選出するのが仕事であって立候補や推薦された中で役員を引き受けてくれそうな方を見つけて

選定、選考

するのが仕事では無いので、PTA活動にご熱心なのも解りますがすみませんが私的には副会長さんが仰ってることは

ただのパワハラ

だと思いますけど

来月、市民センターにて委員会の委員顔合わせと、今後の流れについての会合を予定しておりますが

副会長さんが仰るように、はたして、委員の皆さん

それぞれ役員選出について意見を出してくれるのか

気になりますが、

副会長さんや、現役本部役員さんの前では口が裂けても言わないですが

私的には来年度のPTA本部さんの役員定数決まらなければ、

無理してPTA活動をする必要は無くPTA解散でも全然良いと思うのですけどね🤣

で、話し変わりますが、先月、母が持病の糖尿病と誤嚥性肺炎により74歳で逝去しましたが

私まだ母の年金停止の手続きと、葬祭費の請求しか母関係の手続きが行ってませんが

ネットで相続関係の手続きや死後の届け出について見てもよくわからないので、

先程、ご近所にある古本屋さんでこちらを買って参りましたー。

　↓

こちらの本、ざっと立ち読みして

解りやすかったので、つい買っちゃいましたが

でも本読んでも母の相続手続やら届け出

我が家の場合そう簡単にはいかないような気がしてます

パワハラまがいなPTA本部