私は以前の記事に、産後からの不調で
自分は精神疾患だと思っていた
という事を書きました
心療内科ではパニック障害と
診断されていました
急な恐怖心や動悸が起きる事を
パニック発作というようで…
不安な時は処方された抗不安薬
を飲んでいました。
薬を飲むと、頭がボーっとして、
何も考えられなくなるので、
確かに不安は軽減されたように思います
１年くらいはそのようにしてパニック障害を
治したい！と治療に専念していました
私の場合は原因が霊障だったのですが…
もしかすると、私と同じように精神疾患だと
思っていたけど、見えない世界の何かに
影響を受けているという人が実は沢山
いるのかもしれません
私の苦手な場所をいくつかあげてみます
・電車やバス
・美容院
・歯医者
・映画館
・歴史を感じる博物館
などです
人それぞれで違いもあるとは思いますが…
パニック障害の人が苦手とする場所と
ほとんど似ている気がします
私の勝手な憶測ですが、
人はみんな霊的な存在なので、
霊媒体質ではない普通の人でも
睡眠が短すぎたり、
食事をちゃんととっていなかったり、
身体にストレスが過剰にかかる
生活をしていると、
一時的に霊媒体質のような
敏感体質になるのでは
科学的？には脳の誤作動や
自律神経の乱れ
と言われていますが…
ストレスによって敏感体質になった
身体や脳が、見えない世界のものに
反応して、危険を知らせているのではないか
と勝手に思っております
こんなによくできている人間の脳や身体が
誤作動なんて起こすのかな
とずっと疑問でした
私が言いたい事は
精神疾患にせよ、霊障にせよ、
どちらも他人からは理解されがたいとゆう
共通点があります
でも、自分が弱いからいけない…
などと自信をなくしたり、自分を責めたり
しなくていいと思いますよ
というお話しでした