2013 WDW 6日目②:2/6 初ダッフィー!
さて、いよいよお待ちかねのワールド・ショーケースへ途中、フィニアスとファーブに出てくるカモノハシ・ペリーの"World Showcase Adventure"に姫の希望で参加。しかし。。。説明の英語が聞き取れません端末に出てくるフィニアスとファーブのやり取りとか、細かいルールとか・・・しかも、指令に従って進んでいくオリエンテーリングのようなものですが、一定の時間を過ぎると時間切れで終了とのこと。きちんと説明していただいたので、「やっぱりやめます」とも言いにくく(笑)、一旦始めたものの、一個目のポイントもクリアしないまま時間切れで終了したのでしたで、ワールドショーケースでまず何をしたかというと。。。ダッフィー実はグリーティングするの初なんです 人も少なかったせいか、娘がサインしてもらったり写真撮ってもらった後、私も入れてもらってまた写真撮ってもらって、と、ゆっくりグリーティングすることができました写真撮るまで15分くらい並んだのですが、その間にチラッと話す機会があった日本語ガイドの方のお話だと、アメリカにシェリーメイはいなくて、e-bay(つづりあってるかな?)で10000円くらいなんだそうな。。。さて、ここからは各国のパビリオンへまずはメキシコ館、ドナルドもそれっぽい ドナルドたちと一緒にメキシコ旅行を体験するアトラクションに乗ります・・・ん、まぁこんなもんでしょう(笑)。それより()、ここでのメインは”キッド・コット”です。ダッフィーのうちわのようなものをくれるコーナーがあって、表は好きなように色塗りを、裏は各国のパビリオンでスタッフにスタンプと寄せ書きしてもらいましょうっていう、まるで自分で作成するお土産のようなものです。これ、やりたかったな~(名前の通り、子供のみ参加可です)その後、ノルウェー、中国、ドイツ、イタリア・・・と並んでいきますが、どの国も建物の中は民芸品など商品売り場が大半で、後はちょっとしたアトラクションと、各国料理が食べられるレストランおよびちょっとした軽食のお店があります。各国料理そして、それにあわせたお酒があるこのワールド・ショーケース、ホントはお昼にモロッコ料理が食べたかったのですが、当然姫の同意は得られずということで、モロッコ館の前で演奏されている、モロッコ音楽(?)および踊り子さんのショーです。ディズニーのパークにいること忘れちゃうな。。。 そして、順序は前後しますが、こちらはイタリア館。姫が持っているのがキッド・コットのダッフィーです。ちなみに、名前をその国の文字で書いてくれる国が多いようなので、自分の名前は書かないほうがいいですよ。(特に日本語)。キッド・コット目線で見ていると、同様にパスポートのようなノートを持っている子供たちに出会います。何だろう?と思っていたのですが、同じように各国のスタッフから一言書いてもらうみたいです。こちらは自分で買って用意する必要があるようで、EPCOT内のワゴンで売っていました。「今更買っても・・・」という時間に見つけてしまったので、これも次回の課題あ、購入ってことは大人でもできるのかな。。。 そして、アメリカン・アドベンチャー館に行こうとすると、通りすがりになんとも閑散ととしたグリーティングの場がこんなことってありそれなので、彼に何パターンかポーズを取ってもらいました。そのうちの、一番気に入っている1枚がこれ↓ 他にもラフィキ、プルート、ドナルド、グーフィーがいました。あ、メンズだけのスポットってことで、お昼です。姫のリクエストはなんと”牛丼”。日本館に行って「かつらグリル」で食べることにします。私はアメリカン・アドベンチャー館で買った持込でファネルケーキです。ホットケーキの種を細長く揚げて粉砂糖をまぶした、みたいなお菓子?ですが、量の多いこと「これ、一人分ですか?」って聞いたら「知らないわ、多分(一人分)ね。」って笑われた。ま、よく考えたらアホな質問だけど、写真でみると一目瞭然、これです ファネルケーキはもちろん半分は持ち帰りに。奥の謎の物体は牛丼少し甘めで美味しかった~ビールは我慢(笑)。姫はお店のお姉さんたちが日本語を話し、やさしくしてくれるのが嬉しかったのか、いろいろ話してました。良かったねこの時点で14:20、また変な時間にご飯になっちゃったな~でも、今日はIllminations : Reflextions of Earthという夜のショーが21:00からなので、まだまだ先は長いっお昼ごはんを食べて一休みして、体力が回復してから引き続き各国間を回ります。販売されている各国の名産品は、高かったり壊れ物が多かったりで、姫と二人ではあまり見るものもありません。もうキッドコッドコーナーを探すことがメインの目的になっています途中、フランス間の前で美女と野獣のベルとグリーティング、これでディズニープリンセスの5人のサインが揃った~フランス館からイギリス館に行くときには橋を渡るのですが、ここから船というかボートというか、が出ていて、そばのホテルなら優雅に水上移動なんでしょうねステキだな~で、再びキッドコットの旅(笑)。イメージとしては、富士登山で木の杖に焼印をもらうような、そんな感じです。イギリス館の前の道にはこんな落書きが、もちろんこれもパークの雰囲気作りのひとつ。。。だよね最後にカナダ館でキッドコットも完了パビリオンを見て回るというより、オリエンテーリングみたいだったな(笑)。でも、ある程度の日程がないとこんな遊び方はもったいなくてできないかもこの時点でまもなく18:00、さて、ちょっと時間があるのでたまにはゆっくり夜ごはんや買い物でもしようかね