「電話で話せない困っていることがあるので、早めに来てほしい」
との連絡がありました。
基本的に私は、仕事のスケジュールを重視しているので、
それを崩すようなことはしたくありません。
どんな仕事でもそうですが、特に私たちコンサルタントのような
労働集約型の仕事は、
「自分自身の行動による生産性をいかに高めることができるか」
を常に考えておかなければなりません。
なので、時間管理はとても重要。
でも、今回は相手がせっかちな高齢社長なので、
スケジュールを組み替えて翌日訪問することにしました。
「いったい何が起きたのだろう?」と不安に思いながら、
電車で1時間かけての訪問です。
で、行ってみたら何のことはありませんでした。、
10分程、紙に書いて説明して終わりです。
「こんな相談ならメールやFAXでやり取りすれば、
十分だった。そうすれば、今頃は別の仕事も
終わってたかもしれないのに・・。」
と若干後悔。
でも、社長を見るとニコニコ顔でした。
世間話を少ししてから、帰ろうとするとわざわざ
玄関まで見送っていただき、
「助かりました、ありがとうございます。」
とこれまた満面の笑み。
この時、私は「来てよかった!」と思いました。
この社長にとっては、会って直接説明を受けること
で安心を得ることができたのです。
この安心を提供するのが私の仕事の価値。
自分の生産性や効率性ばかり重視していると、
本質を見失いがちですよね。
「それぞれのお客様にとっての価値が何であるのか?」、
改めてよく考えてみる良い機会が得られたと思います。
社長に感謝!!
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