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☆リウマチ育児日記☆

19歳の冬に寒い地域でリウマチになりました。昭和57円生まれです。今は23年1月生まれの男の子のママしてます。よろしくお願いします。

関節リウマチの完治目指せる治療法開発-東京医科歯科大の研究グループ

医療介護CBニュース 11月19日(水)17時29分配信

     関節リウマチで関節破壊の原因となる滑膜細胞の増殖を抑制する薬剤と既存の抗リウマチ薬を併用することで高い治療効果が得られることが、東京医科歯科大大学院の研究グループによる動物モデル研究で明らかになった。また製薬企業との連携でも動物モデルの実験で効果が確認されたという。研究成果を14-19日(現地時間)に開かれた米国リウマチ学会で発表した。【室谷哲毅】

     関節リウマチは、リンパ球や炎症性サイトカインによって引き起こされる関節炎により、痛みや関節の変形が生じ、日常生活に大きな障害をもたらす疾患。炎症性サイトカインに反応して滑膜細胞が大幅に増殖し、症状が進行すると関節を破壊する。日本国内の患者数は約100万人とされている。

     これまで炎症を抑えるためには、抗サイトカイン薬やリンパ球抑制薬などの生物学的製剤を使っていたが、初期の治療で完全に良くなる症例は半数程度だった。さらに、新たな生物学的製剤が開発されたが、これらを組み合わせた治療では効果は上がらない上、感染症の増加という副作用の弊害もあった。

     これに対し、同大学院膠原病・リウマチ内科学分野の上阪等教授と細矢匡助教らの研究グループは、滑膜細胞の増殖を治療標的とした研究を進めた。動物モデルで増殖抑制の効果があるCDK4/6阻害剤を既存の抗リウマチ薬と併用した結果、早期の関節炎をほぼ完全に抑えるだけでなく、最も悪化した時期の関節炎に対しても骨の変形などを抑える効果があったという。

     同研究グループは、関節リウマチでの炎症と滑膜細胞増殖という2つの病態を別々に抑える治療を組み合わせた試みで良好な結果が得られたことで、これらの「新しい薬剤が協調効果を示したのは初めての成果」と指摘、滑膜細胞増殖の抑制が新規治療戦略になりうるとしている。