遅くなりましたが続きです。


まさかの入院となった次男。

久しぶりの点滴に繋がれ、病棟へと移動。

そこは内科と小児科と一緒になったフロアでした。
まさかこんなことになるとは思わなかったから、近くの総合病院を受診してしまったけど、総合病院といっても小児科医は二人だけ。。

小児科の入院患者、五人もいない。。

大丈夫かなぁ汗

隣の市の県立病院に行けばよかったと後悔ううっ...
でも時すでに遅し○| ̄|_




不機嫌でずっと暴れていた次男。
やっと眠ってくれましたダッシュ

その隙に母と交代し、荷物を取りに自宅へ。
ちゃちゃっとシャワーを浴び、荷物をまとめ、食料を買い再び病院へ。

最高39℃まであった熱も、この時点で37、4まで下がりました。

熱が下がってから24時間、再び上がることなければ正真正銘「熱が下がった」と認められるようです。

このまま痙攣もなく熱も上がりませんように。。


せまーいベッドで2人寝ました。
翌朝まで次男はぐっすり。私はグッタリ。

とんだ帰省になってしまったぁ~


続く




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帰省してから一週間。

その日も朝早くから外で遊ぶ三つ子さんたち。

連日のように降る雨で庭のビニールプールが満水に。

それを見つけ着衣入水する三人汗

キャッキャ言いながら遊んでました。


保育園に遊びにいく時間になったため、着替えさせようと家の中へ。

この時初めて、次男の体が異常に熱いことに気付きました。

さっきまで元気に遊んでたのに、かなりの不機嫌。


39℃オーバー。


とりあえず次男を母に任せ、二人を保育園に。







2時間後帰宅。




なんと母も熱があるとがーん
そのため、父が早退して帰ってきてくれました。

次男は相変わらず熱はありますが、昼食を少し食べ、朝よりも元気に。

でも念のため近くの総合病院へ。

喉がちょい赤いくらいでその他目立った症状はなし。様子見で、と熱冷ましを処方してもらい終了。

父に迎えに来てもらい、そのまま買い出しへ。

その帰りの車中で異変は起きました。




次男の様子がおかしい。


呼び掛けてもずっとそっぽを向いたまま。




しばらくすると顔が正面に。








目つきがおかしい。








必死で次男の名前を呼ぶ


反応はなく、黒目が上に、顔は真っ白、唇は真っ青

そのうちに嘔吐

慌てて病院へ逆戻り


何が起こったのかわからずパニック





「けいれんだね」と、ドクター。



初めてのけいれんで未熟児ということもあり、



入院




と、なりました。




続く
二週間ほど帰省しました!

去年は7月中旬から8月上旬まで帰省したのですが、東京に戻る前日にやっと梅雨が開けるという、何とも夏らしくない日々を過ごしました泣き

プールもBBQも出来ず、かなりの心残りでした涙


今年こそは!!



と、弟家族と相談し、今回はお盆から帰省することに。


弟家族が実家にいられるのは三日間。
せめてこの三日間だけでも晴れますように。。きら





そして運命の日。







どーしゃーぶーりー




しかもさーむーいー



ううっ・・・ううっ・・・ううっ・・・ううっ・・・ううっ・・・






でも強行手段


車庫でBBQ





去年張り切ってBBQセットを新調した父。やっと使える時が。


そしてお腹一杯になってきたところで雨上がる汗



子供たちは濡れてる庭に。






唯一晴れたのは弟家族が帰る日しずく  


庭でみんなでスイカハート


結局今年もプールに入れなかった弟家族涙


雨男雨女は誰だ青首大根




来年こそは!!!