*°・+ 孤高の蒼き空 +・°*




見上げる空は


鉛色


電車の音が響き


一通りのアナウンスが終わると


ぴいーと汽笛を鳴らし


たくさんの人を乗せて


ガタンゴトンの音が


だんだん離れていく


しばらくすると


静寂が戻り


足音だけが


コツコツと響くのだ


私の足音だけが





キミの元へ


向かうのではなく


寂しく


現実の世界へ。。