こんにちは!
理学療法士/思考整理術講師
1型糖尿病の子を持つ3児の母
青木宏美です![]()
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本日は前回の記事で予告した
“なぜ、親子受講なのか?”のお話。
(前回の記事はコチラ▼)
『子供だけで受けることは出来ますか?』
これ、お子様向けの講座である
「すごい!読書感想文教室」
「方眼ノートfor KIDS」
※どちらも小学校3年生〜中学生の親子対象
で、毎年頂く質問です。
私からの答えは
『是非、親子で受講してください!!』です。
(中学生はお子様だけでの受講も可能とはなっています)
というのも、この講座を通して、お子様の文章力や発想力を引き出すのにお母さんの役割が、とても重要だから。
講座内では最初に、お母さんにサポートの仕方や声掛けのアドバイスをさせて貰います。
(方眼ノートfor KIDSでは事前の体験説明会でしっかりお伝えします)
ちなみに、このお母さんの声かけのポイントを知ってもらうだけで、普段のお子様との関係が良くなったり、お子様の自発性がUPしたという報告多数
中学生になると理解度が上がるのでサポートも少なくて大丈夫になるので、一応お子様だけの受講も可能となっています。
が!!!
個人的には、講座内容以上に
親子で受講するからこそ、得られるもの
があると思っているので、基本的に親子受講必須でお願いしています。
それが、お子さんとの絆
ここからちょっと、私と長男(3人兄妹の1番上)の話をさせて頂いてもよろしいですか?
ありがとうございます
息子が小学校1年生の時、方眼ノート関連ではないのですが、親子のスケジュール管理の講座を一緒に受けたくて横浜に受講しに行きました

息子は何を受講するのかもあまりわかっていなかったと思いますが
「帰りにサーティワン買ってあげるから」
の条件でついてきてくれました
笑
人見知りの強い息子でしたが、講座はマンツーマンだったこともあり、緊張しつつも打ち解けて、楽しく受講できました
その帰りに約束通りサーティワンに寄って
横浜のコスモワールドで少し遊んでから帰宅

お出かけ中何度も
「ママ独り占め🎵」と嬉しそうに呟く息子
帰宅してからも毎日のように
「お出かけ楽しかったね!」
「ママ独り占めまたしたい!」
と、その日の話をしていました
これには正直、
『え、そんなに!?』
と、ちょっとびっくり。
3歳下の妹とはケンカはしつつもいつも仲良しで、戦いごっこも好きなアニメもみんな一緒。
妹が保育園で居なかったりすると「〇〇(妹)いないとつまんないなー」とぼやくくらい、1番気が合う遊び相手。
それでも、甘えん坊なのはわかっていたから、寝る前はなるべく息子との時間を大切にしたり
娘を実家にお願いして一緒に公園に行ったり
普段から「今日はママと〇〇やりたい」とか、素直に甘えてくれる息子だったので、あんまり我慢させてしまっているとも思っていませんでした。
でも確かに
息子だけのための時間
息子の考えに向き合う時間
をしっかりとれてはいなかったのかも
親子受講の講座を受けて体感したのは…
本当の意味で息子と向き合う時間によって
子供がどれだけ満たされるのか
また、子供が成長すればするほど
1人でできて当たり前なことが増えていき
本人も気がつかないうちに
“甘える”が簡単じゃなくなっているということ
これはきっと、一人っ子のお子さんでも同じだろうなと思います
そして、甘えるとか以前に
親と一対一で向き合って話をできる、僕の気持ちをしっかりと受け止めてもらえる時間が
純粋に楽しかったのかなと思います
それは、文章力や学力以上に大切な
自己肯定感を高めるための大事なポイント
実際、過去のブログでも紹介しましたが
「すごい!読書感想文教室」
「方眼ノートforKIDS」
を受講したお子さんの変化として、とても多いのが
“自信が持てるようになった”
“前向きな発言が増えた”
“自信を持って手を挙げられるようになった”
など、自己肯定感爆上がりな変化
自己肯定感UPは、まさに私自身が方眼ノートメソッドを学んで得た変化でもあります。
方眼ノートメソッドとは脳科学に基づいた
“脳を気持ちよく動かす秘密”
知らず知らずに頭が良くなって、自己肯定感が上がっちゃう講座なんです。
そんな講座をお子さんと受けれるのは
小学校3年生〜中学生の今だけ‼︎
このチャンスを是非‼︎
ちなみに『すごい!読書感想文教室』
コロナ以降、リアル会場で開催されるトレーナーさんが少なくなっているので
神奈川県内でもリアル受講できるところは少ないようです
茅ヶ崎会場開催は8月18日(月)が最後
になります!!
対面での講座を希望される方は是非
▼申し込みはコチラから▼



