今回は、DUOの例題をいくつか使って、文法でいういわゆる補語についてちょっと書いてみたいと思います。

 

We should be fair to everyone regardless of national origin, gender, or creed.

生まれた国、性別、信条に関係なく、誰に対しても公平でなくてはならない。


この文の場合、


We should be fair (私達は公平でなくてはならない)

までが、誰が(主語:We:私達が)何を(目的語:fair:公平)どうする(述語:should be:なくてはならない)という文の根幹を表していて、残りは全部「どんな風に?」という根幹を説明する補語になります。


to everyone(どんな風に?誰に対しても)regardless of National origin, gender, or creed(どんな風に?生まれた国、性別、信条に関係なく)


英語は、この「誰が(何が)、どうする(どうなる)、何を」と話した後に、「どんな風に?」「どんな風に?」「どんな風に?」。。。と続けて話すもの、と単純に思っています。(この順序で話すのが、日本人にとっては結構難しいのですが。。。)

 

Equality is guaranteed by the Constitution.

誰が(主語:Equality:平等が)何を(目的語:guaranteed:守られた)どうする(述語:is:状態である)どんな風に?(補語:by the Constitution:憲法で)


He leaned against the pillar and gazed at the Statue of Liberty.


この文は、”He leaned against the pillar.”と”He gazed at the Statue of Liberty.”の2つに分けられますが、前者は、

誰が(主語:He:彼が)何を(目的語:(himself):彼自身を)どうする(述語:leaned:寄り掛かった状態にした)どんな風に?(補語:against the pillar:柱に対して)


後者は、

1. 誰が(主語:He:彼が)何を(目的語:at the Statue of Liberty:自由の女神一点を)どうする(述語:gazed:じっと見た)

2. 誰が(主語:He:彼が)何を(目的語:the Statue of Liberty:自由の女神を)どうする(述語(群動詞):gazed at:一点をじっと見た)

3. 誰が(主語:He:彼が)何を(目的語:無し)どうする(述語:gazed:じっと見た)どんな風に?(補語:at the Statue of Liberty:自由の女神一点を)


と色々な考え方がありますが、正直、意味が通じれば文法の解釈はなんでも良いのかなぁと。いいかげんですみません。汗