山口瞳さんの文体に似ていて、とても面白いエッセイを見つけました。
山口さんの作品はいくつか目を通してます。
「血族」は、山口さんの家系に関する恐るべき調査と結末が推理小説のように書かれてました。
小説というより、ドキュメントです。
ちょっと怖い最後です。
でも、文体が、「江分利満氏の優雅な生活」「男性自身」「結婚します」「結婚しません」等々、一連の山口作品とまるで一緒なのがこの作家らしさですね~。
個性的文体ですと、太宰治とか石原慎太郎氏や西丸震哉さんがそうですね。
太宰治は、粘着質。慎太郎氏は、理屈の地層構造。西丸さんはヒネクレ気味の論理展開。
西丸さんは東京海洋大の前身東京水産大学のOBでしたね。
旅のお供には、ちょっとどちらも不向きかな。
旅のお供なら、片岡義男さんか、銀色夏生さんが最適ね。
私のベストチョイスを教えて、あ・げ・る………🌴🌴🌴

