実は今日の投稿は本の紹介です!

知人の鈴木さんが最近、
出した本なのですが、
アルパカのイラストが
癒してくれますよ。(笑)

以下の項目に当てはまる方は
必読なのですが、
あなたは何個当てはまりますか?

・やるべきことに追われている
・先のことばかり考えて一喜一憂する
・自分らしさが何か見失った
・人の目を気にし過ぎてしまう
・ノイズや感情に振り回される
・学びばかりでアウトプットが少ない
・ビジネスや家庭で行き詰まり気味

余裕をなくしてしまい
最近、”いっぱいいっぱい”・・・

こんな状況になると
本当に大切なことに集中できず
もったいないですよね。

そんな時は、
頭の中に「余白」を作ることで
余裕を取り戻すことが大事と
著者の鈴木さんは言います。

5つの原理原則と
25個のメソッドを惜しみなく
公開してくれている本を参考に

頑張りすぎずに、
頑張り方を少しだけ変えてみる。

こう語りかけてくるような内容に
ご興味を持たれたら参考に
してみてください。

~本当に大切なことに集中するための ~

『頭の"よはく"のつくり方』
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以前担任した学年の子ども達がこの3月で卒業します。
その祝詞を書くために、この年の実践記録を引っ張り出して眺めています。

祝詞とは、卒業式の会場に貼られたり、式の途中で読み上げられたりするあれです。
無難に一般的なことを書いておけば良いようなものですが、
せっかくなので、そのクラスだけにあてはまるような話題も入れたいと思って
記録を読み返しているわけです。
 

 

 

語彙力には、2つの面があります。


・知っている言葉の数
・言葉を使いこなす力


俳句は、この両方を自然に向上させる働きがあります。

おまけに、五七五のリズムは日本人にとって、
理屈抜きに心地よいものです。

まるで遺伝子にインプットされているようです。


この俳句を、子どもの教育に使わない手はありません。