♪皆さまこんにちは♪
青森市は最低気温が0度と寒い日が多くなりましたがいかがお過ごしでしょうか。
冬の始まりを感じるこの季節と言えば、
青森ジュニアオーケストラの定期演奏会の季節です!
いよいよ今週末の11/19(日)となりました。
リンクモア平安閣青森市民ホールにて
13時半開場、14時開演です。
今年のメインはバレエ組曲「くるみ割り人形」です。ヨーロッパではクリスマスに盛んに上演されるバレエ演目で少女が主人公のお話なのもあって、この時期のジュニアオケにぴったりの演目です。
ジュニアでは過去何度も演奏してきた曲ですが、前に演奏したのは今の中高生のほとんどがまだ小学生でメインには乗れなかった頃でした。そのチビ達が今や成長して団を引っ張っていっているのも感慨深いです。
1曲目の「小さな序曲」は楽器の編成や難易度の関係でカットされる事も多いそうで、今回ジュニオケとして初挑戦となりましたが、大変な曲をよく頑張って仕上げたと思います。
その先もかわいらしい舞曲が続きますが、どれも管楽器がソロで主題を担当します。まだ小中学生のジュニア達にとってはそれはとても大変な事ですが、頑張って練習してきた甲斐あって立派に務められていると思います。
失敗を恐れずに本番もがんばってくれる事と思います。
ラストの花のワルツはどんどん盛り上がっていく曲で、練習でもいつでもラストはいつも胸がいっぱいになって拍手しちゃうような素敵な曲です。
ハープや管楽器が美しいのも魅力ですが、途中弦楽器がコンマスから1stヴァイオリンに、そして2nd、ヴィオラにチェロにとメロディを受け渡していく所がとても素敵です。
こういう所で音楽を立体的に感じられるのも生の演奏を鑑賞する醍醐味なのでぜひ味わっていただけたらと思います。
その他のプログラムは、プレ団員が主役の弦楽合奏では、今年デビューのメンバーが登場します。
チェンバロも入っての弦楽合奏には、今年はオーボエも入ってバロックの雰囲気増し増しになっています。
ミュージカル曲レ•ミゼラブルは管•弦に加え豪華なパーカッションが揃った迫力ある演奏になっています。
レミゼの曲の背景や歌詞があまりに過酷で子ども達はドン引きだったのですが、ラストの希望の歌が力強く聴こえるのは、そういう事も子ども達の演奏の糧になっているからかもしれません。
今回もどれも大人にとっても長くて難しいような曲ばかりですが、子ども達はまる1年の長い時間をかけて練習を積み重ねてきました。
親心の贔屓目にはなりますが、なかなかいい感じに仕上がってきてると思います。
皆さまどうぞご期待ください!
青森ジュニアオーケストラ定期演奏会は、無料でお席も自由です。
ジュニオケファンの皆さまも、初めての方も、ぜひお誘い合わせて聴きにいらしてください。

