こんにちは。
巨大な鹿を見学に私達親子
息子様と同窓生の
彼女親子
時の流れの面白さ
楽しく
過ごしました









駐車場から
入り江に向かい歩きます
小雨が
降ってきてぬかるむ道に
拍車を
掛ける感じでしたが
私は平気










期待に胸弾ませ
日常には
余りない事なので
ワクワクです









木々の間から
白い鹿を見た時…
あ~っ
居た~っ
子供の様に嬉しくなったの
段々
近くなると
想像以上に大きい鹿でした










赤いハートは
私です
はしゃいでいるでしょ
嬉しくて
大股を…
オッピロゲテいるんです









 
私は彼女に
問いかけました

『あの鹿…何を見てるのかな』

『未来じゃない
この浜に大勢の人が訪れる
様になれば』

そんな風に返してくれました
本当に
そうなると良いと思います





7年が過ぎました
被災地とは
余り言われなくなったと
思います
あの巨大な鹿が見る空が
明るく晴れて
綺麗な
浜が…ずっと続くと良いと
思っています






来年はどんな
アートフェスティバルが
行われるのかな
有難う
今日もご訪問下さって
有難う
このへんで失礼します